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修子
【調教 官能小説】

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修子3-5

「んん…んん…」
下半身の喜びが全身に蔓延してきて…私は漏れそうなる声を必死に我慢しました。
この三人にはムカついてしょうがないのに身体は間違いなく三人を受け入れようとしている様でした。
その証拠に私の割れ目からは熱い汁が溢れ出し、キュキュっと伸縮を繰り返す肉襞は竹田のモノに絡みついていってします。
股の間だけはありません。
竹田の手にグニュグニュと揉みしだかれる乳房は痛い程その乳首を勃起させています。
「あぁぁ…」
その乳首を摘まれた瞬間…乳房に焼け付く様な快感が走り、私は思わず声を漏らしてしまいました。
そうなると、もう止まりません。
竹田の執拗な責め立てに私はあん…あん…声を出して悶え出してしまいました。
「こいつ犯されて、ヨガッてるぜ!」
真下がAVの様な下品なセリフで私を嘲笑います。
「し…仕方ないでしょ!」
私は思わぬ事を口走っていました。
心の叫びだったのかもしれません。
「仕方ないよなぁ!修子ちゃん!修子ちゃんはドスケベなんだもんなぁ!」
私を侮辱する為の鹿野の言葉…ただ若干その言葉に救われました。
“そうだ…私はドスケベなんだ”そう思うと心の何処かが少し軽くなりました。
そして一気に快感が増してきました。
「あぐっ!あうぅぅぅぅ!」
竹田に突き上げられる度に動物の様な声を上げて喘ぐ私。
薄目を開いた目も焦点が定まらず視界がぼやけています。
「おら!いいだろ!」
竹田が腰を振りながら、私の両方の乳首を抓る様に引っ張ります。
「ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
鼻の穴を広げ、だらしなく開いた私の口から涎と共にはしたない声が漏れました。
目の前がチカチカして早くもいきそうでした。
初めてのセックスでいってしまうなんて…私は本当にドスケベです。
「いんぐぅぅっぅ!いぐぅぅぅぅ!うぅぅぅ!」
身体がブルブルと震え喘ぎ声とも唸り声ともつかない声が漏れてきました。
涎もダラダラに垂れています。
「いってみろよ!」
竹田が腰の動きを早めました。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
私はひきつけを起こした様にいってしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ…あああぁぁぁぁぁ!」
竹田はまだ腰を動かしています。
ほんの数秒…荒々しい息をついていると第二波が襲ってきました。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
私は訳が判らないまま、またいっていました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「あ!出る!」
呆然としている私のお尻に熱いモノがぶちまけられました。
「まだ終わりじゃないぞ!」
鹿野か真下、どちらかの声ですが…何処か遠い処から聞こえる様でした。

つづく


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