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修子
【調教 官能小説】

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修子3-3

「おら!おら!」
そんな私の様子が楽しいのか男子はジュボジュボと私の肛門を擦り続けます。
「あぎぃぃぃぃぃ!う!うんち!出ちゃう!お願いやめて!」
私は口から泡を飛ばしながら通常では考えれない様なセリフを口走ってしまいました。
完全に陥落した瞬間でした。
「ひぃぃぃぃぃぃ!」
男子はニヤニヤと笑い私の肛門への刺激を止めません。
「何が出そうなんだよ!」
別の男子が私を煽りました。
「うんち!うんち!」
私は訳が判らなくなって下品な言葉を連呼しました。
これ以上肛門を責められたら…本当に漏らしてしまいそうでした。
ピチュ…。
男子の指が私の肛門から抜かれました。
その瞬間は背骨が抜ける様な快感が走りました。
「ほら!綺麗にしろよ!」
肛門から抜かれた指が私の唇に押し付けられました。
ぷぅ〜んとうんこの匂いが私の鼻梁を襲います。
でも濡れた肉襞や肉芽を擦り続けられている私は迫りくる快感には勝てません。
私は目をギュッと瞑ると汚い汁で汚れた男子の指を舐め回しました。
ピチャピチャと舐める度に苦い様なピリピリする味が口の中に広がります。
「汚ねぇ!こいつ舐めてるよ!」
「豚だ!豚!」
男子達が嘲笑う声が聞こえてきますが…私は舐める事を止める事は出来ませんでした。
自分でも汚いモノを舐めている事は充分承知していましたが。
その汚い指を舐めながら割れ目を悪戯される。
その行為はあの電動マッサージ機を使った責めにも劣らないモノでした。
「自分でやってみろよ!」
私の右手を押さえていた男子が興奮気味に言いながら…押さえつけていた手を放しました。
私は薄目を開けて周りを見回しました。
男子達が様子を見る様に私の割れ目から指を離していきます。
私の欲情は歯止めが効かないところまで来ていました。
私は男子の指をしゃぶったまま虚ろに瞼を開くと震える指先を自分の股間に伸ばしてゆきました。
“しょうがない…しょうがない…”私は心の中で繰り返しながら自分の硬く勃起した肉の芽に指先を押し当てました。
「くぅ!」
全身にビリビリと電気が走った様な快感が走ります。
どうせ…あのままでいてもイクまでいじられるだけだ。
私は覚悟を決めると無心で自分の肉の芽を擦り始めました。
男子に取り囲まれてする自慰は家でひとりする自慰の何十倍もの快感を私の肉体にもたらしました。
「あん!ああん!」
一線を越えてしまうとこんなにも気持ちがいい物なのか。
私は声すら漏らして夢中で肉の芽を擦り始めました。
「やべ…なんか立ってきた」
「やっちゃう?」
男子達がガヤガヤと騒いでいるのを私はどこか他人事の様に聞いていました。
ここまで来てしまった私です。
やれてしまうなら…それはそれで仕方ない。
そんな気分になっていました。
「取り合えず…しゃぶらせようぜ!」
私に指をしゃぶらせていた男子が指を抜いて言いました。
「おまえ…やれよ!」
「おまえがやれよ!」
此処にきて男子達が怖気づきだしました。
みんな結局は人前では恥ずかしくて出来ないみたいです。
「だいたい冗談なのに何その気になってんだよ!」
男子のひとりが自分達の不甲斐なさを棚に上げて私に向かって言い放ちました。
「そうだよ!この淫乱!」
男子達が口々に私を罵り出しました。
これ以上はこいつ等には何の期待も出来ません。
私は心を無にしてただ自慰だけに没頭して行きました。


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