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修子
【調教 官能小説】

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修子3-2

「やめてぇぇぇ!」
私は右手だけなんとか男子の手から振りほどき。
捲れ上がりそうになるスカートの股の辺りを押さえます。
「あぁぁぁ!バカァァ!」
私は再び右手を押さえられると両手、両足を開く形で押さえつけられてしまいました。
スカートは完全に捲り上がり私の恥ずかしい部分が剥き出しになってしまいました。
「やだぁ!やだぁ!」
私は泣き声を上げて身体をくねらせます。
かなり本気で抵抗しているのですが男子達も本気で悪戯するつもりなのでしょうか。
男子は私を解放するつもりは一切ない様です。
「やだぁぁぁぁ!やめてよぉぉ!」
私は泣いて騒いでいるにも係わらず男子は黙々と悪さを続けます。
「あぁぁぁ!いやぁぁぁ!」
男子達の指が私の陰毛や肉襞を引っ張ります。
「あぁぁ…」
私はおぞましい触感にゾクゾクと背筋を震わせます。
男子達の卑猥な悪戯は止まりません。
私の割れ目を押し開くとやや大きめの肉の芽をクリクリと擦りました。
「うはっ!」
痺れる様な感覚に私は腰をビクッと震わせました。
「ほぉら!気持ちいいだろ!」
私の肉の芽をいじっていた男子がズルッと肉芽の皮を剥きました。
「はひぃ!」
ピンク色の剥き身の肉芯を擦られて…私は思わず目を見開いてしまいます。
「ふあぁぁぁぁぁ!」
恥ずかしくて仕方がないのに…全身の力が抜ける様な快感にブルブルと震えてきます。
「だっ!だめぇぇぇ!」
私はつい…女の子らしい声を上げてしまいました。
「ひひひひ…今度は指でいかしてやる!」
男子達の言葉に数日前の悪夢が蘇ってきます。
あんな目には二度と遭いたくないのに。
身体はなまじ快感を知っている為その快感を求めてしまいます。
男子達もその事に気がついているのか。
ギラギラした目で私の股ぐらを覗き込みながら指を動かし続けます。
「うぅ…ぅ…ぅ…」
私の身体にも忌まわしい変化が現れ初めます。
私の肉襞がじわじわと湿り出します。
「やめ…ろ…」
私の声が弱々しくなってくるのが自分でも判ります。
男子達も真剣な眼差しで私の割れ目を見つめています。
そんな目見られたら…。
私は何とも言えない疼きに腰をよじり始めていました。
「おぉ!濡れてきたぞ!」
私の肉襞をいじっていた男子が歓喜に満ちた声を上げました。
嫌なのに…恥ずかしいのに…ムカつくのに…。
痺れる様な感覚が私の下腹部に広がりだしていました。
また、あんな機械を使われたら。
いえ…あんな機械を使われなくても私の股間は妙な感じになってきました。
「もっと!よく見える様にしよぜ!」
「あぁぁぁ…い…いや…」
オムツを替える赤ん坊の様に両足を持ち上げられて…私の両目からは悔しさと恥ずかしさから涙が溢れてきます。
それなのに男子達は悪戯を止めません。
止めないどころか…。
「そ!そんなトコ!いやぁぁぁぁぁ!」
絶叫して身をよじる私の肛門までいじり出しました。
「いやぁぁぁぁぁ!」
「汚ねぇ!おまえ…よくそんなトコ触れるな」
「だって!面白えじゃん!」
泣き叫ぶ私…男子達はゲラゲラと笑っています。
「はっ!あぁぁぁ…」
ズンとした衝撃に私は涙に濡れた目を見開きました。
ひとりの男子の指が私の肛門にズッポリと入っています。
「はぁぁぁぁぁぁっ…」
直腸を押し開く様なムズムズした痛みに私は息を吐く様な声を上げてしまいます。
「糞漏らすなよ!」
男子は悪魔の様な事を言いながら私の肛門に入れた指をズリズリと動かしました。
「ひぃ!ぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
私は凄まじい快感に目を白黒させて泡を吹きそうになります。


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