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修子
【調教 官能小説】

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修子3-1

「かっ!返してよ!」
頭に血が登った私はズカズカと私のショーツを振る男子に詰め寄りました。
でもこれが間違えの元でした。
「あぁぁ!」
背後からスカートを捲り上げられて生尻を曝け出された私。
慌てスカートを押さえ振り返りました。
私はいつの間にか男子達に囲まれていました。
女子は係わるのを避けている感じで誰も教室の中にいません。
「な…なによ!」
私は恐れおののく気持ちを隠しながら男子達に向かって牙を剥きます。
でも男子達はそんな私をおちょくる様にヘラヘラと笑い続けています。
「や!やだ!」
私ね不意をついて四方から男子達がスカートを捲ってきました。
ノーパンの私は当然必死になってスカートを押さえます。
「放せよ!」
男子達は私の手を掴んできました。
「バカ!放せ!」
男子達は私の手をスカートと離して…がっちり押さえつけます。
私は必死でもがきますが男子達は私の手を放しません。
「あぁぁぁぁ!バカァ!」
男子のひとりが私の正面からスカートを大きく捲り上げました。
「放せぇ!バカァァ!」
スカートを押さえる事の出来ない私は陰毛を曝け出して吠えるしか出来ません。
「ひゃははは!まん毛丸出しだぜ!」
「記念撮影してやるぜ!」
男子達がおぞましい事を言いながら携帯を構えました。
「や!やめろ!おまえら!」
私は半ベソをかいて必死にもがきますが男子達は手を緩めません。
携帯のシャッターが次々に切られます。
「やめて!」
私は死力を尽くして男子達の手を振りほどきました。
「はぁ…はぁ…はぁ…バカァァ…」
私は肩で息をしてスカートを押さえます。
「もっとよく見せろよ!」
男子達がジリジリと動いています。
「バカァァ!」
私はドアの近くに男子達に全力で体当たりすると男子達の輪の中から脱出しました。
「いてな!コラッ!」
「待てよ!」
男子達の怒号を聞きながら私は教室を飛び出しました。
「な…なによぉぉ…」
私が廊下に出ると教室の中の男子達がゾロゾロと出てきました。
怖い…。
私は男子達の執念深さに恐怖を感じながらその場を駆け出しました。
「やだ…やだ…」
私は怖くて必死に逃げました。
男子達は奇声を上げて追いかけてきます。
走る度にスカートがヒラヒラと捲れ上がりますが…この際は気にしている余裕はありませんでした。
私は必死で逃げ回りますが…男子達は執拗に追い回してきます。
「な…なんなのよ!」
私は振り返りながら泣き出しそうな形相で悲鳴に似た声を上げました。
「おら!逃げんなよ!」
「あはははっ!修子狩りだ!」
男子達は口々に勝手な事を言いながら私を追い詰めきました。
なっ…修子狩りって。
私はムカムカとしながらもどうする事も出来ずに体育館に逃げ込みました。
「おまえら…いい加減にしろ!」
私は肩で息をしながら憎々しげに男子達を睨み付けました。
しかし男子達は怯む様子は全くありません。
体育館の中で男子達はジリジリと私との間合いを詰めてきます。
「なっ!あぁぁぁぁ!」
男子達が次々に飛び掛かってきました。
「あぁぁ!放せ!放せぇぇ!」
私は男子達に両腕を押さえつけられて、その場に引きずり倒されました。
「やめろ!やめろぉぉ!」
私は脚をバタつかせて抵抗しますが。
その両方の足首を男子達に掴まれてしまいます。
「あぁぁぁぁ!」
私は身体をひねる様にして抵抗をしますが男子達は手を全く緩めません。
そして緩めないどころか私の股を無理矢理開いてきました。


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