投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

お嬢様 美智子の最初へ お嬢様 美智子 14 お嬢様 美智子 16 お嬢様 美智子の最後へ

お嬢様 美智子G-1

「さぁ舐めなさい」裕子先生はわたくしの横に座り直すとわたくしの顔にその風船おっぱいを押し付けてきました。
「んあ…おいひぃ…です」わたくしは片手で裕子先生のおっぱいをまさぐりながら…その白く柔らかいお肉やクリクリに硬くたった乳首さんをペチャペチャと舐め回します。
「上手よ…福島さん」裕子先生がうっとりと言いながらわたくしの頭を撫でてくれます。
お褒め頂いて嬉しいですわ。
褒められて伸びる子のわたくしは意気揚々と舌を動かし裕子先生に御奉仕致します。
「あああぁぁ…最高…」裕子先生が声と身体を震わせながらわたくしの股ぐらに手を差し込んでまいります。
「んんんん…!」裕子先生にお豆さんを擦られ…わたくしはたわわな乳房に顔を押し付けたまま喘ぎを漏らします。
「いいわ…いいわ…おまんこも舐めなさい」裕子先生はお下品にお笑いになりながらソファの上に上がり背もたれに座るとお股を開きます。
わたくしは生唾を飲み込んで裕子先生のお股の間を凝視します。
スッケスケの黒いパンティ…おまん毛や赤い亀裂が透けて見ています。
パンティの股布の辺りがグッチョリと湿って…股布の脇から縮れたおまん毛がはみ出して…とっても卑猥な眺めです。
わたくしは震えながらスッケスケパンティに包まれた裕子先生のお股に口づけをしました。
わたくしの数倍のムッとする様な匂いがわたくしの鼻梁を直撃しクラクラしてきます。
濃い匂いですが病み付きになりそうな匂いです。
その香りたつ匂いの中わたくしは夢中で舌を動かしました。
柔らかい舌触りのパンティの生地には匂いに負けない濃い味が染み付いております。
ちょっとしょっぱいこの味も病み付きになりそうです。
「先生のおまんこ…美味しいでしょ」夢中でチュウチュウとパンティを吸うわたくしの頭の上で裕子先生の嬉しそうな声が響きます。
「はひぃ…おいしゅうございます…」わたくしは自分のお豆さんを擦りながらメロメロになってお答えします。
「パンティ…脱がしてもいいのよ」脱がせって事ですね…先生。
わたくしはスルスルと裕子先生の大人のパンティを脱がします。
その瞬間…より濃い匂いが立ち込めます。
間近で見る裕子先生のおまんこは縮れた濃いおまん毛の中でトロトロに濡れそぼり…赤い陰孔がヒクヒクといやらしく口を開いております。
おまんこって…おまんこって…なんて卑猥な臓器なんでしょう。
「さぁ舐めて…おまんこと接吻して…」裕子先生が御自分の両指でニュルニュルの肉襞をお開きになります。
「はひぃぃぃ…」わたくしはポカンと開いた口から涎を垂らしながら…ベロをベェェって出し裕子先生のおまんことディープキッスをします。
あぁぁ…舌が痺れるくらい最高の味です。
「あひゃゃあふっっ…」わたくしは言葉にならいパーな声を出しながら裕子先生のおまんこを舐め狂います。
「おととと…とぉぉぉ!まんこ!まんこいい!」普段は賢そうな裕子先生もパーになった様な声を出し始めます。
やっぱり気持ちがいいと皆さんパーになるのですね。
わたくしは嬉しくなって吸ったり、舐めたり、噛んだり、ねじ込んだり…お口の全てを多用して裕子先生のおまんこを愛撫いたします。
「ひぎぃぃぃぃ!おまんごぉぉぉ!いぎぃぃぃぃぃ!まんこ!まんこ!」裕子先生はとても下品な声を上げて腰をクネクネとくねらせております。
普段はクールビューティーが代名詞でもある裕子先生がどれだけ下品なお顔になっているのでしょう。
わたくしの中の悪戯っ子ちゃんがムクムクと目を覚ましだします。
見ちゃいましょう…わたくしは裕子先生のおまんこから口を離すと指先で裕子先生のお豆さんを擦ります。
「あぅ!あぅ!あぅ!」デカデカお豆さんを擦られて裕子先生は口をへの字に開き涎を垂らしてアヘアヘ悶えております。
凄い…あの裕子先生がパー丸出しの顔です。
やって…みようかしら。
わたくしの中の意地悪子ちゃんまで目を覚まします。


お嬢様 美智子の最初へ お嬢様 美智子 14 お嬢様 美智子 16 お嬢様 美智子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前