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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子F-1

「さぁ…脱ぎましょうね」裕子先生はわたくしの唇から離れるとねっとり絡みつく様な視線でわたくしを見つめながらセーラー服に手をかけてきます。
「あい…」わたくしはパー顔丸出しでウットリとお返事致します。
裕子先生はニンマリと淫猥な笑みを浮かべながらわたくしのセーラー服を剥ぎ取ってゆきます。
わたくしはソファの上で上下の下着とシミーズ…そしてソックスだけの姿になってしまいます。
「あぁ…可愛らしい格好ね」裕子先生はわたくしの耳元で熱く囁きながらシミーズの上からわたくしのお乳をまさぐります。
「私…あなたが水泳の授業中…あなたのパンティの匂い嗅いでいたのよ」まぁ…なんと破廉恥で官能的なセリフなのでしょう。
わたくしはあまりのいやらしさに思わず鳥肌が立ってまいります。
「あなたのパンティの匂いを嗅ぎながらマンズリこいていたのよ」裕子先生の破廉恥な告白はわたくしのおつむとお股を直撃いたします。
「せ…先生…いやらしいです…いやらし過ぎます」わたくしは羞恥に顔を歪め息絶え絶えで喘ぎます。
「あなたのパンティだって…グチョグチョで…いやらしかったわよ」裕子先生は嬉しそうにわたくしを言葉で辱めます。
「あぁぁん…そんな事言わないで下さい」わたくしは口ではそう言いながらも…裕子先生の言葉責めに身も心もメロメロになってゆきます。
「今もパンティ…ねっとりと汚れいるんでしょ?」裕子先生は意地悪くニヤニヤしてわたくしのシミーズの裾を捲って行きます。
「あぁ…恥ずかしい…ですぅ」わたくしの木綿のお子様パンツが丸出しになります。
「あらあら…お股の間…ビショビショよ…福島さん」お母様を責め立ていた時のお父様と同じ意地悪さで…裕子先生はわたくしの股布越しのお股を触ってまいります。
「先生…ダメです…ダメでございますぅ」わたくしはなるべく上品に喘ぎまくります。
「おまんこ…舐めて欲しいんじゃないの?」裕子先生はわたくしの股布に刻まれた筋を指先で何度もなぞり上げます。
「あひぃ…はひぃ…」わたくしは白目を剥きかけながらお返事します。
「シミーズを脱ぎなさい…」裕子先生がご自分のレディーススーツに手をかけながらおっしゃいます。
わたくしはシミーズを脱ぎ…裕子先生もレディーススーツを脱ぎ去ります。
まぁ…裕子先生…黒の上下のランジェリーで凄くエロいですわ。
風船みたいなおっぱいはこぼれ出そうですし。
上下ともスケスケで乳首やおまん毛が透けて見えております。
そんな下品で破廉恥な下着と眼鏡とヘアスタイルが全くもってミスマッチですがそれがまた堪りません。
「それじゃあ…あなたのパンティを味わあせてね」どちらかと言うと知的な顔立ちの裕子先生が赤い舌をチロチロと動かします。
そしてわたくしのお股を開かせながら…わたくしの足元にしゃがみます。
裕子先生がスケベったらしい上目遣いでわたくしを見上げながら赤い舌をわたくしの股ぐらに押し付けてまいります。
「あひぃぃ!あぃぃぃぃ!」わたくしは身体をプルプルと震わせ泣きそうな喘ぎを上げます。
「おいひぃ…おいひぃ…」「ぬあぁぁぁぁ!」嬉しそうおっしゃりながら裕子先生はわたくしのお股の間にブチュっと吸い付いてまいります。
「ほぇぇぇぇぇ!」わたくしは裕子先生に股布の上からお股をペチャペチャと舐め上げられて舌をだらりと垂らして悶えます。
裕子先生はチュウチュウとわたくしのショーツを吸い上げながらウエストのゴムに両手をかけてまいります。
わたくしの股ぐらから顔を上げます。
真っ赤な唇をヌラヌラと舐め回しながらわたくしのショーツを下ろして行く裕子先生。
わたくしは自分の右手を軽く握り…口元に押し当て溢れ出る嗚咽を堪えます。
「あははは…可愛いおまんこ…ヒクヒクしているわ」裕子先生は淫乱な笑いを浮かべてわたくしのお股の間を覗き込んでおります。
凄い…凄く興奮します。
わたくしは空いていた左手を自分の胸に押し当てると…ブラジャーの上から貧乳をまさぐります。
「舐めて欲しい?福島さん」裕子先生も両手で自分の風船おっぱいを揉みながらニヤリと聞いてまいります。
「あぁぁん…舐めて…下さい」わたくしは甘えた声でおねだりいたします。
「何処を?」裕子先生…エッチで意地悪です。
「あぁぁん…おま…おま…おまんこですぅ」はしたない言葉と判っているので…卑猥語を口にするだけでわたくしのお股は痺れまくってきます。
「おまんこ舐めて欲しいなんて…はしたない子ねぇ」裕子先生はドエス感を丸出しでわたくしを焦らしイジメてきます。
「お願いで…ございます。おまんこ…舐めて下さい!」わたくしははしたないセリフを下品に叫びます。
やっぱり…いやらしい事をするとわたくし直ぐにクルクルパーになってしまうようです。
「仕方ないドスケベちゃんねぇ」裕子先生は自分の事を棚に上げるとぷっくりした唇でわたくしの秘裂に吸い付いてきます。
淡い陰毛に覆われた肉襞をナマコの様な裕子先生の舌が舐め上げてまいります。「あぅん…きもぢいいぃ…ぎもぢいいぃぃぃぃ!」わたくしは下腹部をプルプルと震わせ悶えまくります。
「あぁ!おまんご!おまんこ…いい!」裕子先生のナマコ舌がわたくしの肉襞の中に押し入ってまいります。
「うひぃぃぃ!うひぃぃぃぃぃ!」わたくしは下腹部どころか全身をプルプルと震わせ自分のブラジャーをズリ上げます。
裕子先生もわたくしのおまんこを舐めながら自分のブラジャーをズリ上げ…風船おっぱいを剥き出しにします。
「あぁぁん!あん!まんこいい!」裕子先生のベロちんぽでわたくしは肉襞の中を掻き回され…仰け反る様にして悶えます。
ピクッ!ピクッ!と全身が痙攣いたします。
あぁぁぁ……わたくし…裕子先生にイカされたみたいです。
「まだ…まだ…これからよ…」ビクビクと痙攣し続けるわたくしの下腹部から顔を上げると裕子先生は妖艶に微笑みました。

つづく


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