投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

お嬢様 美智子の最初へ お嬢様 美智子 10 お嬢様 美智子 12 お嬢様 美智子の最後へ

お嬢様 美智子D-3

グチュュュュ…。
「ん…んん!」わたくしは両目をギュッと閉じ…下唇を噛んで漏れそうなる声を我慢しました。
肉や皮膚が突っ張る様な鈍い痛みがわたくしの股間に広がります。
ただ痴漢さんは自分のモノをわたくしの中に捻じ込ませながらも…わたくしの乳首とお豆さんを擦り続けます。
「んあぁぁぁ!ぁぁぁ…あああぁぁぁぁ…」ムズムズとした痛み…そして、その痛みを上回る快感にわたくしは目と口を開いて狂おしげな声を上げてしまいます。
更に痴漢さんはヌチョヌチョと音を立てて…わたくしの中を突き立て続けます。
「んあ!んあ!んあ!」ズンズンと脊髄を襲う痛みを伴った快感にわたくしは声を荒げて感じまくります。
「おまんこ…いいです…おまんこ…いいです…」わたくしは覚えたばかりの破廉恥な言葉を囁きながら…今までのお豆さん擦りでは味わえなかった快感に溺れてゆきます。
「はぁ…はぁ…」痴漢さんも嬉しそうな顔でニヤけながら腰を動かしてきます。
「んぁぁぁ!おまんご…凄い…です…んんあああ!」痴漢さんのちんぽの張りきったエラでおなかの内側を何度も擦られて…わたくしはパーになった頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってきました。
おなかの中をパンパンに占領する痴漢さんのちんぽ…最高です。
「あががががががが!」痴漢さんのピストンが一気に早く荒々しくなりました。
痴漢さんのちんぽがヌルヌル…ズリズリと濡れ濡れになったわたくしのおまんこ穴を擦りあげます。
わたくしの股間を支配していた快感が全身に広がります。
最高!最高!です!フワフワします!
尚も痴漢さんは腰を激しく揺すってきます。
「いきそうです!いきそうでございますぅぅぅぅ!」わたくしは真っ白い世界を激しく上昇してゆきます。
「いぐ!いぐぐぐぐぐぅぅぅぅ!」登り詰めた瞬間…真っ白な世界で何かが激しく光りました。
………………。
「ひぃ…ひぃ…ひぃ…」だらしなく開けた口元から涎が滴ってまいります。
荒い呼吸に合わせて素っ裸のお乳がせわしく上下しています。
何とも言えない余韻でした。
クルクルパーになったわたくしは…まるで雲の上をスキップしているようでした。

つづく


お嬢様 美智子の最初へ お嬢様 美智子 10 お嬢様 美智子 12 お嬢様 美智子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前