西畑自己満ラジオＲⅧ-3
畑 「ここで番組からのお知らせです」
森 「番組ではみなさまからのメールを募集しています」
畑 「番組への感想。私、畑由紀に演じて貰いたいキャラ、シチュエーション。西さんに相談したい事。その他、なんでもいいので送ってください」
森 「すべてのメールの宛先は作者の公開アドレスに、ラジオへの投稿だとわかるようなタイトルを付けて、ハンドルネーム、お住まいの都道府県をお書き添えのうえ、送ってね」
畑 「みなさまからのメール」
森 「待ってるよ」
畑 「さて、番組もそろそろ終わりの時間が近づいてまいりました」
森 「私、まだここに来てから、西さんのメッセージを聞いて、お知らせを読んだだけなんだけど……」
畑 「それは、森さんが遅刻してくるからでしょ？」
森 「まあ、そうだけど」
畑 「とりあえず、あと少し時間があるんで、森さんの近況報告なんか聞かせてくださいよ」
森 「近況？ 近況ねぇ～。店の方もなんとかなってるし、ダーリンともラブラブだし。これといって変わったことはないな～」
畑 「幸せそうですね」
森 「まぁーねー(￣∀￣)」
畑 「さ、それはさておいて」
森 「さておかれた」
畑 「今回は、なんかみんなの近況報告ばっかりでしたね」
森 「そうだね」
畑 「たまにはこういうのもいいですよね」
森 「い、いいんじゃない？ わからんけど」
畑 「では、今回はこのへんで、 バイバイ」
森 「Good-bye(^o^)／」
畑 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま と メールを下さった方々の提供でおおくりしました」