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目撃者 明
【痴漢/痴女 官能小説】

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目撃者 明-4

ギャル女子高生はパンティをすっかり脱がされ…片足を持ち上げられ…股を開かされ…その股の間を…弄り回されていました。
OL風の女性は両方の乳房を剥き出しされ、その豊満な乳房を揉みしだかれていました。真面目女子高生の様子はよく見えませんが…彼女も酷い事をされているのでしょう…俯いたまま…泣いている様でした。
それだけでは…ありません…電車の中では他にも痴漢行為が繰り広げられ…抵抗する女性…受け入れる女性…様々でした。
私はあまりの光景に…頭の中がボォォとし…知らず知らずのうちに…ジーパンの上から股間に触れていました。
はっ!な…何してるの明!こんな所ではしたない!
わ…私は自分で自分に言い聞かせて…股間を触っていた手をどけました。
でも…明らかに…身体は疼きだしていました。
「あん!あぁぁん!あん!」よ…横のギャル女子高生は…電車の中だというのに…凄い声で悶えていました。
そ…そして…その声に混じり…グチュグチュ…ピチャピチャ…と卑猥な音が聞こえて来ました。
わ…私は眉をしかめながら…隣で起きている事を…盗み見ました。
あぁぁぁ!い…いやらしい…。
ギャル女子高生の白い下腹部と…黒々とした陰毛は…剥き出しになり…その股の間に…痴漢の指が…入り込んでいます。
そ…その指が動く度…ギャル女子高生の…股の間が…卑猥な音を立てます。
わ…私は…片手を口にあて…その様子に魅入ってしまいました。
わ…私のガードルの中も…ギャル女子高生に劣らないくらい…湿りだして…いました。
わ…私…おかしくなってきちゃう…。
私は…下ろしていた方の手…ジーパンに包まれた…太ももをギュッと握りました。
そ…そうでも…しないと…自分で…自分を…痴漢してしまいそうでした。
そ…そんな…私の葛藤をよそに…OL風の女性を襲う痴漢も…激しさを増した様でした。
「はぁぁぁん…んああっ…あっ!」さ…さっきまで…抵抗していた…OL風の女性も…すっかり…快感に満ちた喘ぎ声を…あげています。
そ…そんな声…周りで…上げられたら…。
わ…私は…恐る恐ると…いった感じで…OL風の女性を見ました。
ブラウスや…ス、スカートが乱れ…半裸になった彼女の身体は…後ろの痴漢によって…くの字にされ…突き出した…お尻に…痴漢の下半身が…密着していました。
や…やだぁ…まさか…?
ま…間違い…ありませんでした。
後ろの…痴漢が…いやらしい顔で…腰を動かし…その度に…OL風の女性が…喘ぎを漏らしました。
やっ!やだぁ!電車の中なのに…電車の中なのに…セ…セックス…してる…セックスしてる!
わ…私の…体温は…一気に…上昇しました。
や…やらしい…やらし過ぎる…。
わ…私は…立ったまま…太ももと…太ももを…擦り合わせました。
そ…そうでも…しないと…立ている事も…ままならない様な…感じでした。
わ…私は…少しでも…自分を落ち着かせ様と…また…ドアの見ました。
まだ…地下なので…硝子には…車内の様子が…映り続けていました。
………?…ま…真面目女子高生の姿が…見当たりません。
わ…私は振り返り…真面目女子高生が…立っていた…辺りを見ました。
ぽっかり…空間が…空いた様になったそこに…真面目女子高生は…いました。
真面目女子高生は…しゃがんでいました。
い…いえ…しゃがまされて…いました。
あぁぁぁ!ひ!酷い!……でも…でも…いやらしい!痴漢が…真面目女子高生の…頭を押さえて…あぁぁ…しゃ…しゃぶらせて…いました。
痴漢が自分のおちんぽを…しゃぶらせていました!


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