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目撃者 明
【痴漢/痴女 官能小説】

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目撃者 明ラスト-1

私はジーパンを膝まで下ろされてガードルに包まれた下半身が剥き出しにされてしまいました。
そして…そのガードルにも痴漢の指がかかります。
開いたアヒル口の唇を小刻みに震わす私。
「あぁぁ…あぁぁ…ああ…」微かな恥ずかしさと激しい興奮から意味不明の呻き声が私の口から漏れています。
ズルッ…。
「ああぁぁぁぁ…」ガードルとショーツをも一気にずり下げられ…私の周辺に蒸れた牝の臭気が漂いました。
電車の中だというのに鎖骨の下の辺りから膝の辺りまでを素っ裸に剥かれてしまいました。
「あぁ…あぁ…」目くるめく様な快感に震えながら私は身体を隠そうともせずに痴漢達に支えられて立ち尽くしています。
そこから先は完全にセックスでした。
唇やほっぺた、耳を舐められ…おっぱいまで舐められ。
陰毛やその奥の亀裂まで指でもてあそばれて。
私は声を上げて身体を震わせたり…仰け反ったりして悶えまくりました。
あまりに私の声が大きくなり過ぎたのでしょうか…痴漢のひとりが私の口を手の平で覆いました。
「うぐぅぅ…むむぅぅ…」ちょっと苦しいですけど…電車の中という事が実感させられて物凄く興奮します。
そして遂に痴漢の一人が前から自分のモノを私の股の間に押し付けきました。
「うむぅぅぅぅぅぅ!」私は眼鏡の下の目を見開き…口を塞がれたまま言葉にならい声をあげます。
物凄く不自由な体勢ですが…痴漢のモノが明らかに私の中に入ってきています。
「あぐ…あぐ…あうぅ…」初めてだったのでちょっと痛くて…ちょっと感慨深くて涙が出てきました。
でも興奮しきっていた私の身体は直ぐに激しい快感の波に飲み込まれて行きました。
「いいだろ…いいだろ…」そんな私の様子を見て取った痴漢が小声で囁きながら私のお尻を両手で掴み…自分の腰を小刻みに振ってきます。
「ふん…ふふん…」私は目を瞑り…鼻で荒い息を吐いて今までの自慰では味わえなかった深い快感に酔いしれます。
下半身の浅い処ではありますが…確かに身体の内側に異物を感じます。
そしてその異物が動く度にヌチョヌチョと音を立てて…普段よりも多い量の液が分泌されます。
「ふんんん…ふふふんん!」前の方から貫き続けられ…両方の剥き身の乳房も揉みしだかれ痺れる様な快感が背骨を伝う様に脳天へと駆け上って行きます。
下半身がズンズン痺れて…はしたない話ですがおしっこが漏れてしまいそうです。
「うっ!うぅぅぅぅ…」頭の中が真っ白になり全身の力が一気に抜けて行きました。
幸いおしっこは漏らしませんでしたが…溢れ出た別のモノで私の内股はベトベトになっていまいした。
そして…痴漢が自分のモノを抜くと私の股の間にドクッ…ドクッ…と更に熱い液を放出しています。
しゃ…射精ですよね。
私…セックスされて…射精されちゃったんですよね。

私…呆然としたまま電車を降りていました。
服は若干の乱れはある物のきっちりと着せられていました。
ただ穿かされたガードルの中は私の愛液と痴漢の精液でグチョグチョに湿り…なんとも言えない不快感や背徳感をかもし出していました。
ただ…それは病み付きになってしまいそうなくらい刺激的な感覚でした。


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