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西森自己満ラジオ
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西畑自己満ラジオRY&Z-3

西 「だから、今日は当たらしいキャラを君達には学んでもらいます」
伶 「売れるためならなんでもします」
西 「よく言った!! では、第一回歴史クイズ!!」
茜 「キャラを学ぶのと、まえの企画会議にでてた企画になんのつながりが?」
西 「説明しよう。今、歴史がブーム。歴史好きな女の人達を、世は歴女ともてはやし、歴女のなかでもアイドル活動をしている人を、歴ドルと呼ぶ」
伶 「はぁ……」
西 「でも君達は、い・ち・お・う、女優さんだから」
茜 「めっさ一応を強調しおった」
西 「歴史女優。略して、歴優になってもらいます」
畑 「歴優になれたらどうして売れるんですか?」
西 「時代劇に引っ張りだこ」
伶 「やります」
茜 「返答はや!!」
伶 「だって、時代劇だよ。大河だよ」
畑 「誰も大河とは言ってないけどね」
西 「さらに、売れるには、面白い事が必須。だから、クイズの答えは面白おかしく解答してください。面白ければ、10自己満Rポイント。本当の正解を出したら、5自己満Rポイント。甘ったれた解答をしたおバカさんには、激痛足ツボです」
茜 「足ツボて、またベタな罰ゲームやな」
畑 「あれでしょ、また青木さんがやるんでしょ」
西 「ザッツライト」
伶 「青木さんっていうのは、ミキサーのまえで指圧の心は母心のポーズをしている方?」
畑 「そうそう」
伶 「がっちりしていて、すごく男らしいですよね。私のタイプのど真ん中です」
茜 「またそうやって媚び売りよる」
西 「さて、さっそくクイズに行きたい所で・す・が」
畑 「なんですか?」
西 「今回は西畑自己満ラジオR、何回目の放送ですか?」
畑 「六回目ですよ」
西 「じゃあ、六回目はここまで。みなさんまた次回さような−−」
茜 「ちょい!! クイズはどうなんねん!」
伶 「そうよ。大河のヒロインはどうなるの!」
西 「いやね。まず、一回分の放送では尺が足りなくなってきたのよ」
畑 「今日は人が多いですからね」
西 「で、放送もかなり遅れてるじゃん実際」
畑 「もう遅れてるとかいう状態ではないですよ。一回休んだぐらいの勢いです」
西 「だったら、今回の収録で二回分の尺で収録して、放送してしまおうと言うことに、今さっき決まりました」
茜 「今さっきかいな」
西 「なんで、ここでいったんCMに入って、一回分の放送を切ります」
畑 「では、CMです。ここまでの放送は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の皆様 と メールを下さった皆様の提供でおおくりしました。引き続き、西畑自己満ラジオRをお楽しみください」


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