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俺の娘
【父娘相姦 官能小説】

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第5話-8

「ひぁ、うぅ・・・!おとぉさんのぉ、もっとおっきくなってるよぉ・・・!」

いかんな。
早貴が感じているのを見ているうちに、¨息子¨も喜んでしまった様だ。
隙間なくみっちり包まれたお腹の奥で、更に膨張するのを感じているんだな。

「おとぉさぁあん・・・」

見上げるその瞳は十分に潤い、赤い唇をぷるぷるさせている。

「・・・何をしてほしいんだ。言ってごらん」

父親がようやくやる気になったのが嬉しいのか、白い歯を見てきせた。
・・・迷う事なんて無かったのかもしれない。
早貴は昔からずっと変わらない。子供の頃から父親と触れ合うのが好きだったんだ。

「おとぉさんのぉ、おちんちんでぇ、私の、あそこ・・・いっぱい、してぇ・・・」

馬鹿だな俺は。
遊びたがってる娘をずっと受け入れなかったなんて。
そうなんだ、これが成長した早貴との¨触れ合い¨なんだ・・・

腰で早貴のお尻を押す様に突くと、微かにあえぎ声を漏らした。
両方の乳首を指で挟み、揺らしてから親指で押し込む。

「ここ?ここがいい・・・?」
「ふぁあっ、どっちのことぉ?乳首か、あ、あそこ・・・どっちなの」
「じゃあ、どっちも」

笑いながら言ったら、早貴の顔が更に赤くなった。
ゆるゆると座ったまま膣内をピストンで犯していく。
こうして、包み込む様に抱き締めていると、早貴が子供の時の事を思い出すな。

〜〜〜(Saki's Side)〜〜〜

お父さんのガチガチに膨らんだものが私の奥まで届いてる。
初めての時よりも消極的だったから、もしかしたら今日は駄目なのかな、と思ったけど・・・

「あはぁっ!あっあぅ、あっ、あふぅん、んぅう」

私が動物みたいに喘ぐのを聞いて、どんどん打ち付ける腰が強く当たる様になってきて、それに伴い速度も上がってるみたい。
小指すら入る隙間が無いくらいに締め上げる、私のあそこ。

・・・誘い続けた甲斐があったみたい。
お父さん、見てるだけで私にされるだけなんだもん。昔はよく遊んでくれたのに、つまんない。

でも・・・今は楽しいし、何より嬉しい。

「早貴、早貴、さき!さ、き!さきぃぃぃぃ!!」
「おとぉさぁあんっ!んっあ、あっ!あっ!!」

お父さんが付けてくれた私の名前。
私はお父さんのものなんだ、名前も・・・体も、みんな。

そう思うと胸の奥が暖かくなって気持ち良くなれる。

「ほぉお・・・うぅ!!」
「ん〜〜・・・!!」

一瞬だけびゅくん、と私の中で跳ねた。
お父さんの腰が痙攣してるのが私の、お尻を伝って感じる。

きてるぅ・・・お父さんの、さきっぽから、びゅるびゅる、出てるよぉ・・・


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