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西森自己満ラジオ
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西畑自己満ラジオRU-3

西 「あのさ」
畑 「なんですか?」
西 「豆をぶつけられると、食べづらい」
畑 「だと思います」
西 「あと、由紀ちゃんのキャラが崩壊しつつあったの−−」
畑 「楽しかったです」
西 「え、あの」
畑 「楽しかったです」
西 「……それはなによりです」
畑 「はい、楽しかったです」
西 「じゃあ、恵方巻がもう一本あるので……これは……、やっぱり厄除けの意味もこめて、責任者の方にね」
畑 「そうですね。一番エライ人に」
西 「はい、君に拒否権はないから。早く入って来なさい」
(ガチャ トコトコ)
中山 「嫌です。中山です」
西 「じゃあ、俺は次回予告を適当に喋ってるから、二人は節分を満喫してて」
畑 「わかりました」
中山 「嫌ですよ。いや、むり、嫌ーー!!」
西 「食え! 由紀ちゃんもねじ込んで」
畑 「ほら、こんなに大きなモノをくわえ込んで、どうだい? 苦しいのかい?」
西 「そのキャラもう出ちゃったんだ。じゃあ、節分スタート!!」
畑 「ほら、鬼は外! 福は内! 早く食べなさい」
西 「さて、次回なんですけどもね。一応、毎年恒例の反省会をしようと思っていたり、いなかったり」
畑 「やめて欲しかったら、この薄汚い豚に豆をなげないでくださいと言いな!! あ、恵方巻を食べ終わるまでは喋れないんだっけ、残念。鬼は外! 福は内!」
西 「なんか、客観的にみてると、おもしろいな。さて、では中山は依然として豆をぶつけられてますけど、次回までサヨウナラ」
畑 「ほら、その油でテカった頭をリスナーの皆様に向かってさげな! あ、ラジオだから見えないか、残念。鬼は外!! 福は内!!」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の皆様 と メールを下さった皆様の提供でお送りしました」
畑 「食べ終わったのかい? じゃあ、リスナーの皆様に感想を言いな!」
中山 「……責められるのも悪くない」
西 「ヘンタイかよ」


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