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松田美紗の朝。
【痴漢/痴女 官能小説】

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昼休みの松田美紗。-4

「荒々しくされるのが好きみたいだね。強姦されるのも好きなのかな?
....だけど今日はイカせてあげないよ。今日の授業中と、いままでイッたふりをしていた罰だから―――」


言うなり、また行為は続けられた。
しかし私が快感の波にのまれそうになると動きは止められた。
そのまま荒波に遭う事は許されずに長瀬は中に精液を吐き出し、予鈴が鳴る頃には制服もパンツもよれよれになったまま一人残された。

精液を出されるのは何の問題もない。
私は母に『生理痛が酷いから』と言い、婦人科でピルをもらっているからだ。





そんな事よりも、長瀬の言った言葉が頭から離れなかった。

“強姦されるのも好きなのかな?”


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