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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(14)-2

「俺は真央をお前と同じに俺の専属奴隷にしようと思う、
お前は、それでも良いのだな」

「はい、ご主人様・・真央ちゃんは私の好きな子ですから」

俺は再び真央に向き、そして言う。


「よし、決まった、真央お前を俺の奴隷にしてやる」

「はいっ!有り難うございます、ご主人様、
それから、佐恵子さん有り難う御座います」

真央は目に涙を溜め、喜びの表情をする。

佐恵子はしっとりとした大人の感じの女だが、真央はまだ若い。
俺の調教で、女として被虐の喜びを知り、更に美しくなるだろう。

俺はここで二人の女を手に入れた、しかし俺は冷静だった。
そうでなければS男は務まらない。

常に冷静に女を見つめ、俺のしたい調教で俺の女を調教する。
それが俺の奴隷になった女達の喜びと幸せでもあるからだ。

だがそれは調教の場での話だ。
俺は好きなとき、好きなように俺の女を調教する。


だが調教意外では、俺も(一人の人間)で、女達もそうだ。
女達の人格を認め、一人の時は普通の生活をすればいい、

しかし一度俺のSのスイッチが入ったとき、
その時、女達がMに変わるときだ。

その時、女達が俺のおもちゃになるのだ。性の玩具になる

俺は俺の新しい奴隷になった真央に言う。


「真央、俺の陰茎をしゃぶって気持ちよくしろ」

「あっ、はい・・ご主人様」

「立たせたら、お前のマンコに入れるからな」

「あん、はい・・有り難う御座います、ご主人様」

真央は素直な喜びを顔に顕わした、
そして小さな可愛い口を開ける。

俺は真央の黒々とした黒髪を掴み、陰茎をしゃぶらせる。
慣れないフェラチオに真央は初め咽んでいた。

「ゴフォッ・・ゴフォ」と苦しそうに顔を歪める。

暫くしゃぶらせた後、俺の手が思い切り真央の頬を叩く。
バシッ!バシッ!と小気味よい音がする。


「馬鹿ヤロ・・歯を立てるな、舌でやるんだ、俺の目を見ながらしろ」
「うぐぅ・・あん、はい!」

下から俺のペニスを咥えている真央の頬は赤くなっていたが、
その目は涙で濡れていたが、嬉し涙かもしれない。


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