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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(5)ランドセルの情事-2

「俺も麻美の体じゃないと勃たないし、イカないと思う。毎日麻美の事しか考えられないからね。」
「クラスには女の子とかいないの?」
「いるけど麻美しか考えられないよ。」
「嬉しい。」
麻美は肉棒を握りながら軽くキスをした。すると肉棒はまた天に向かって怒張し始めた。
「元気になってきたね。」
「じゃ、しようか。」
「うん!私、もうマ○コびしょびしょなの。」
「舐めてあげようか?」
「ううん、いいの。早く麻美のマ○コに正樹のチ○チンを入れたい。」


麻美といつも密会している公園の公衆トイレの個室は3人の大人が入っても余裕がある広さだった。おそらくは今でいうバリアフリー用のトイレに改装するために広くしたのだろう。
しかも完全個室なのでよほど声を出さない限り外には聞こえない。実際いつもそこに来るとあの秋の岩場のように使い捨てのコンドームやテイッシュが落ちてたりしてた。
空調はなかったが冬は暖かく、セックスをするのは絶好の場所であった。
麻美は一旦ランドセルを下ろすとセーターを脱いでシャツのボタンを全部外す。
まだ幼いがそれでも確実に大人の女になりつつある小さなふくらみを持った乳房と
もう大人の女のそれになってる腹が露になる。
夏とは違って麻美の肌は日焼けの跡はなく、色白の肌に戻ったがまたそれが夏とは違った欲情を引き起こさせる。
さらにストッキング、スカート、パンティーの順に慣れた手つきで脱いでいく。あと数ヶ月で生えてくるであろう幼いが黒ずんできた蕾が俺の目に飛び込んできた。
麻美は下半身全裸で上半身はシャツを羽織っただけの状態でランドセルを背負った。
俺は学生服のズボンを脱ぐ。肉棒は早く麻美の胎内に入って暴れたいといわんばかりに怒張していた。
俺は麻美に抱きつくとディープキスをする。お互いの舌と唇を舐めあう。そして麻美を壁際に後ろに立たせると壁に手を突かせた。麻美の大人の女になりかけの尻、肛門、そして黒ずんだ蕾が丸見えになる。
俺は手で肉棒を持ち蕾に近づけるとそのまま蕾の割れ目に肉棒を挿入させた。蕾と胎内は麻美が言った通り愛蜜で一杯だった。
(ああ・・・。)
今度は麻美が快楽の波に耐える顔をする。胎内は冬だというのに暖かく、かつ柔らかかった。コンドームをしてないので中の肉の感触が肉棒に伝わる。
(ああ、熱い。熱いよ、麻美!)
(ああ、いい、いいの、正樹のオ○ンチ○いいの!)
麻美の尻を両手で持つと狂ったように激しく腰を動かした。肉棒が動くたびに蕾からは愛蜜がトロトロ流れ出して足につたっていく。
(あ、あ、あ、いい!いい!あ、あ、気持ちいい〜!!)
(ああ、いいよ、いいよ、麻美!!生でするなんて何ヶ月ぶりだろう!)
胎内を突くたびにランドセルの中に入ってる教科書とかが音をたてる。蕾からはピチャピチャと卑猥な音が立つ。
麻美は快楽からしきりに腰を動かし、そのたびに胎内の肉はうねりとなって肉棒に絡みつく。
俺は麻美の乳房を掴む。乳首の豆はツンと硬く立っていた。乳房を軽く揉む。すると今度は体全体がビクンと反応した。
(あ、あ、あ、違うの?変な感じがするの!)
(ああ、ランドセルでのセックスは気持ちいいよ!とっても気持ちいい!)
俺はロリコンの趣味はないがランドセルを背負った麻美とのセックスは
また違った快楽を与えてくれた。もしかしたら男性全員には心の奥底でロリコンの趣味があるのだろうか?
乳房から手を離すとまた尻を掴んで12歳の体に肉棒を突く。肉棒が突けば突くほど
胎内の肉は絡みついていく。
(あ、あ、あ、正樹のオチ○チ○が、オチ○チ○が口にまで差し込んできそうなの!!)
(ああ、ああ、麻美のマ○コの締りはいつもとは違うよ!!麻美のマ○コは名器だよ!!)
俺は肉棒を蕾から抜くと麻美を向かい合わせて立たせる。そして抱きつきながら肉棒を無毛の蕾に入れると
両方の太腿を持ち上げる。麻美は両手で俺の体にしがみつく。駅弁ファックの体位だ。
目の前には麻美の立った乳首と少し膨らんだ乳房が見える。俺は前後から上下に腰を動かして麻美の体を貫いた。


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