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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(5)ランドセルの情事-1

(ああ・・・。)
俺は誰もいない公園での公衆トイレの個室で心の中で官能の呻き声を出していた。赤いランドセルを背負った麻美が俺の肉棒を咥えて舌と唇で刺激を与えている。
あの淫夢を見て以来、麻美との密会も変わっていった。ただ話したり、キスをしたりするだけでなくフェラチオやセックスもするようになった。
俺も麻美ももう自分の手では満足できなくなりお互いの体でないと性欲は解消されないぐらいにまで欲情していたのだ。
どこか誰も知らないところでセックスするよりはいつも会ってる公園でのセックスを選択したのだ。それは危険な事でもあると頭ではわかっていたのだがどうしても性欲が許してくれない。
ただ公園のトイレなのでさすがに声を出してセックスやクンニリンクス、フェラチオをするわけにもいかないので、押し寄せる快楽に耐えながらお互いの肉欲を発散していた。
俺は目を閉じて麻美の頭を持ちながら、官能の声を殺して押し寄せる快楽に耐えていた。俺の顔は苦悶と享楽が合い混ざった、悶絶の顔となっていた。
麻美は肉棒を咥えながら俺の顔を見ると微笑んだ。
(ふふっ可愛いよ、正樹。)
そして海綿体、先端の口を舌で舐めまわすと前後に頭を振ってその熱い口で肉棒に摩擦を与えていった。
俺は背中に射精感を感じると麻美の頭を押さえつけた。肉棒の先端の割れ目から大量の精が麻美の口に放たれた。
(ぐぅ!ふぅ!!)
麻美はその精を躊躇なく胃の中へと流し込むかのように飲み込む。肉棒からはかゆみとも痛みともわからないような感触を感じた。
麻美の口に精を放つのはこれで何度目だろう。麻美のフェラチオはやるたびに旨くなっているようにもみえた。


麻美の口から肉棒を抜いた。肉棒の先端は麻美の唾液と放った精で光っていた。麻美はハンカチを出して口を拭く。俺はトイレットペーパーで肉棒を拭くと麻美が小声で話しかけてきた。
「よかったでしょう、私のお口。」
「よかったよ。もうオナニーじゃ我慢できなくなったからな。」
「私もよ。もう濡れてきちゃった。明日あたり生理だから今日は生でしよう。」
「ゴム無しのセックスか。久しぶりだな。」
「あたしも生でしたかったの。初めて生でセックスした時気持ちよかったんだから。」
「今日のセックスはランドセルを背負ったままの麻美としたい。」
「あら、正樹ってやっぱりロリコンの趣味があったの?」
麻美がからかうように小悪魔の微笑みを浮かべる。
「いや、そうじゃないんだ。ランドセルをしたままのセックスが急にしてみたくなったんでね。」
「ふーん。でも私もしてみたいな。学生服を着た正樹ともしてみたかったし。」
俺の肉棒がまた怒張するまで俺と麻美は他愛のない会話をしていた。
「夏に俺と初めてセックスした時にオ○ンコに何か挟まってたような感触ってあった?」
「あったよ。正樹のオ○ンチ○が挟まってるようで感じちゃった。正樹はどうだった?
「俺は何も無かったけど自分の部屋でしきりに自分のチン○を見てたな。初めてセックスした後のチン○って変わってるのかなってね。」
「そうか。私、もう正樹以外の男の子とセックスはしないよ。だって正樹のオ○ンチ○じゃないとイカないもん。」
麻美はそう言いながら俺の肉棒をしきりに手で上下に擦っていた。


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