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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(5)ランドセルの情事-3

(あ、あ、あ、あ、あ!!いい、いい、いい〜!!)
(いいよ、いいよ、麻美、麻美!!)
(正樹、正樹、もう離さない!!正樹は麻美のものよ!!)
下から麻美の胎内を貫くと少し膨らんだ乳房がわずかだが上下に揺れる。ランドセルの中の物も上下に揺れた。肉棒が突くたびに蕾から愛蜜が流れ出すので床は麻美の愛蜜で濡れていた。
そして終焉。先に来たのは麻美だった。胎内の肉が肉棒を食いちぎらんとばかりに締まりだす。
(いく、いく、いくいくいく!!!)
その肉圧に耐え切れなくなり、射精感が体を突き抜ける。
(俺もイクぞ!!出すぞ!!麻美の中に出すぞ!!)
(いって!!いって!!私の中に一杯出して!!!)
肉棒の先端の口からさっき以上の熱い精が麻美の胎内に吐き出される。
俺の腰が激しくバウンドする。それと同時に俺と麻美の頭が真っ白になっていく。


俺は麻美を降ろすと麻美は床に座りこんだ。
蕾からビチョと音を立てて白い精が流れだした。
俺はトイレットペーパーを麻美に渡すと麻美は蕾にその紙を当ててシャツのボタンを閉めてセーターを着た。俺も床に座り込んでしまった。
「はあ・・・気持ちよかった。久々の正樹の生のオチ○ンチ○だもん。」
「麻美の生のマ○コも気持ちよかったよ。少し休んだら帰ろうか。」
「うん。正樹とのセックスで疲れちゃった。」
そう言いながら麻美は俺の唇を自分の唇で塞いだ。
麻美は蕾に付いてた紙を洋式便器に捨てるとスカートとストッキングを履いた。
俺もズボンを履く。さっきまでの肉の狂宴がまるでウソのようであった。ただ匂いはまだ残ってたが。
「そうそう、里美ちゃんが家でクリスマスパーティーやろうと言ってきたけど行く?」
「私も言われたの。正樹も行く?」
「ああ、クリスマスは学校も部活も休みだし言ってみるかな。」


そしてクリスマス。俺は里美の家に来た。里美と麻美、それにパーティーに来る同級生のプレゼントを持っていた。
「あら、、正樹ちゃん来てくれたのね。」
里美の母親が応対してくれた。
「ええ、どうも。里美ちゃんいます?」
「いるわよ、里美、正樹ちゃん来たわよ。」
俺は里美の家に上がると里美と里美の同級生、麻美がいた。
さすがに麻美も普段は会ってないような素振りを見せた。俺も当然そうした。
俺は三人に挨拶をするとパーティーが始まった。
パーティーが中盤になって俺がトイレから戻ろうとすると里美に止められた。
「正樹ちゃん、話があるんだけど。」
別の部屋に連れていかれると里美にある事を聞かれた。
「もしかして・・・麻美ちゃんとデキてない?私この前近くの公園で麻美ちゃんが出た後に、正樹ちゃんが出てきたのを見たの。」
俺は一瞬ドキッ!としたが何とかそこは取り繕うとした。
「あ、俺大の方にいたけど麻美ちゃんいたんだ。気が付かなかったな。」
「でも不自然よね。何でいたのに気がつかなかったの?」
俺は嫌な汗をかくのを感じだ。これで麻美との仲も俺自身も終わりだ・・・。
「いいわよ、誰にも言わないわよ。そっか、正樹ちゃんと麻美ちゃんには恋が芽生えたか。」
里美がクスクスと笑う。
「ふう・・・ごまかしてもお見通しか。」
「さっき麻美ちゃんにも聞いたけどやっぱりそうだったか。」
何だ。もう麻美から聞いたのか。
「でも、正樹ちゃんってロリコンじゃないよね。じゃ本気で麻美を・・・。」
「ああ。でもデートとかはまだ出来ないな。」
「最後まで・・・しちゃった?」
俺は軽く頷く。
「そっか。でも私達が小学校を卒業したら堂々とデートできるよ!」
「そうだよな・・・」
そうか。あと3ヶ月で麻美も里美も小学校を卒業するんだよな。
これでシークレット・ガールフレンドからガールフレンドになれるかも知れない。
ふと窓を見ると雪が降っていた。その雪は俺の心を包み込むように見えた。


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