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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(4)湯けむりの肉愛-4

正直露天風呂での麻美にフェラチオをさせるのは危険だ。誰かに見られる可能性がある。でも洞窟の風呂で
誰も気がつかないのなら何とかなる。それに今の時間帯は露天風呂には誰もいない。
麻美のフェラチオは麻美とするたびにうまくなっていった。麻美は舌で怒張の先の亀頭を舐めまわし
唇と舌で海綿体を刺激すると怒張を口の中に包んで吸い込むかのように頭を動かした。
その快楽に俺は声を出してしまった。
「ああ・・・麻美・・・麻美。」
これも両親とのセックスを見て覚えたのだろうか?
そんな事を考えてたら射精感を示す痙攣が体を襲った。
俺は結婚式で泊まってからオナニーはしていなかったから溜まっていたのだ。
「うぐッ!ぐうッ!」
肉棒の先の割れ目から大量の精が麻美の口に注ぎ込まれる。
その精を麻美は躊躇なく飲み込む。
「いっぱい出たね。オナニーしてなかったでしょう。」
「うん、してなかったな。次は麻美を気持ちよくしてあげるよ。」
麻美を湯船に立たせると俺は麻美の蕾に顔を沈めた。
舌でまずは割れ目をなでると舌を割れ目に無理矢理入れようとする。
「ああ、いい・・・。」
麻美は感じてるのか声を出した。さらに割れ目を手で開くと膣口から小陰口へと舌を滑らせる。
「はあ・・・あ、あ、あ!」
麻美は今までにない快楽に身をよじられせながら反応した。
小陰口からクリトリスに舌を舐めらせるとクリトリスに舌を回すようにして舐めた。
「あ、ああ、あ、あ、いや、いやん。」
そして舌で弄んでたクリトリスに唇を近づけると唇と舌でクリトリスに刺激を与えた。
「あ、あ、いい、いい!」
麻美の快楽は最高潮に達していた。一気にイカせてやろうと激しくクリトリスを舐めまわした。
「いい、いい、いく、いくいくいく!!」
麻美は激しく痙攣をして岩場の手すりに座り込んだ。息遣いも激しくなっていた。

「じゃ、入れて・・・。」
麻美は持ってきたコンドームを肉棒に装着する。その時何故この体位でしようと思ったのかわからない。
だが体は勝手に動いたとしか言い様がない。俺は麻美を立たせて岩場に寄らせると
そのままだっこするようにして挿入した。アダルトビデオでたまに見られる駅弁である。
「ああ、ああ、あ、あ、あ!」
初めての体位に麻美はびっくりしたようだがすぐにいつものヨガリ声になった。
洞窟の露天風呂で小学生の少女を男子高校生が抱きつきながら下から貫いている。
その光景は狂った肉宴としか思えなかった。しかし性欲に取りつかれた俺には
そんな事を考える暇すらなかった。蕾の中は暖かく、肉棒を締め付ける。
そして麻美の太ももを手で持ち上げながら下から麻美の胎内を貫いた。
「あ、あ、あ、いい!いい!気持ちいい!この姿勢好き!」
「麻美、麻美、愛してる!愛してる!」
「正樹好き!大好き!」
二人のヨガリ声が洞窟に響き渡る。二人の声は外にも聞こえそうだったが渓流の音でかき消されてた。
肉棒は蕾から出たり入ったりするがそのたびに肉棒は愛蜜で光輝いていた。
すると胎内がいつにも増して肉棒を締め付けた。
「いく、いく、いくいくいく!!」
麻美が快楽の叫びをすると俺もつられて叫んだ。
「あああ、締め付けられて潰れそうだ!!」
そう言った直後に肉棒から大量の精がコンドームの精液止めに放たれた。

俺と麻美は露天風呂から出て部屋に戻る。まだ親と別れてから1時間しか経っていない。
麻美は座り込むと冷蔵庫からジュースを取り出してそれを飲んだ。俺も麻美から渡されたジュースを飲む。


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