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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(4)湯けむりの肉愛-3

俺と麻美達は自分の部屋まで来ると麻美の両親はこう言って立ち去った。
「ではお願いしますね。」
俺と麻美は部屋に入るとテーブルを間に向い合って座った。
「ふう・・・。」
「どうしたの、正樹。そんなにそわそわしちゃって」
麻美がくすくす笑いながら言う。
「バカ、麻美の両親がいるんだよ。下手な事を言ったら二人とも終わりだよ。」
「私が正樹と恋人ですというわけないじゃん。」
「でも気が気じゃなかったよ。で、麻美のお父さんとお母さんどこ行ったんだろう?」
「セックスよ。」
「え!?」
俺は心底驚いた。子どもを信用できるとはいえ他人に預けてセックスって・・・。
確かに麻美の両親を見るとまだ30代という感じだった。おそらく早く結婚して麻美を生んだんだろう。
でもどこでセックス・・・?
「このホテルの近くに連れ込み宿とかいうところがあるんだって。そこでするみたい。
正樹と会わなかったら私を寝かせてから行くつもりだったのよ。」
確かに近くに古ぼけたラブホテルみたいなのがあった。でも何も旅行先でしなくてもいいとは思った。
まして娘を預けてまで・・・。我慢できなかったのだろうか?
「実を言うと・・・。私見ちゃったのよ。お父さんとお母さんがセックスしてるところ。」
「ええ!?」
「それで興奮しちゃって初めてオナニーしたの。お母さんったらお父さんのオ○ンチ○をアイス舐めるみたいに舐めてたわ。
それ見てオ○ンチ○舐める練習までしちゃった。」
なるほど、だから夏のシャワー室でフェラチオがうまかったのはそのためか・・・。
「お父さんとお母さんもしてるんだから・・・。私達もする?」
「ダ、ダメだよ。それに麻美はまだ生理じゃないだろう。」
「これ。」
麻美は持ってきたバックから俺が持ってたコンドームの中の二つを出した。用意周到だ。
そして道理でコンドームがないと思ったら・・・。
「ゴム、いつも持ち歩いてるの?」
「そうよ。だって正樹とどこでもしたいもん。」
「でも・・・。」
俺が言う間もなく麻美が最初に言ってきた。
「また露天風呂行こう!」

俺と麻美はふたたび露天風呂まで歩いた。俺は腰にタオルを、麻美は胸にタオルをかけて風呂場に向かう。
露天風呂は宿泊者がもう入り終わったのか誰もいない。露天風呂を歩くとしばらくして岩場の影に隠れた洞窟風呂を見つける。
どうやらあまり気がつかない客がいるらしい。隣には今気がついたのだが渓流が音を立てて流れていた。
俺と麻美は二人同時にタオルを取る。湯けむりに二人の裸体が洞窟のライトに照らされる。
俺と麻美は軽くキスをした。その後お互いの舌と唇を舐めまわした。
俺の肉棒は既に怒張していた。麻美の体を見ると乳房は既に大人の女一歩手前だった。腹も臍も女に近づいていて
尻は肉がついて大人の女だった。蕾は前と変わらす無毛だったか若干黒ずんて見えた。
「麻美のオ○ンコ・・・。」
「気がついた。毎日オナニーやったり正樹とセックスしたのか少々黒ずんできたの。」
もうこの子は少女ではない。大人の女だと思った。
「正樹のオ○ンチ○、もう勃ってるね。あ、先がちょっと黒くなってきたよ。」
麻美はまたくすくす笑いながら肉棒を手で弄ぶ。
「ああ・・・。」
「もう感じちゃった?じゃ、出してあげる。」
そう言う間もなく麻美は怒張を口に含んだ。洞窟内部にいつもの卑猥な音が鳴り響く。俺はいつものように麻美の頭を持つ。


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