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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(4)湯けむりの肉愛-5

「あんな体位は初めて・・・。どこで覚えたの?」
「うーん。何であんな体位をしたんだろう。わからないな。」
「もしかしてアダルトビデオでも見てるんじゃないの。」
「いや、ビデオは持ってないよ。」
「じゃ、本屋で売ってるロリコンとかのエロ本かな?」
「俺、ロリコン本じゃ勃たないんだ。麻美の裸体じゃないとダメだ。」
「正樹はそんな趣味とか持ってないんだ。うれしい。」
「何で?」
「だって正樹は私の体だけを見てくれてるから。」
気がつくと麻美は俺の隣に座っていた。そして手を俺の浴衣の中に入れると肉棒に手を寄せる。
肉棒はさっき2回も精を放ったのにまた怒張してきた。
「まだ元気だね。お父さんもお母さんも帰ってこないから・・・またする?」
「もうダメだよ!いつ帰ってくるかわからないだろう!」
「あれからまだ1時間も経っていないのよ。それにお父さんもお母さんも3回ぐらいするからすぐには戻ってこないわ。」
そう言ってまた唇を塞いだ。今度は舌を入れてきた。
「さっきは正樹が気持ちよくしてくれたから私が正樹を気持ちよくしてあげる。」
そう言うと麻美は浴衣を慣れた手つきのように脱いだ。下には何も着けていない。
さっき見た大人の女の一歩手前の乳房と腹、そして蕾が見えた。俺も浴衣を抜いで
パンツも脱いだ。テーブルを移動して布団を敷くと俺は仰向けに寝た。
全裸の麻美がまたコンドームを肉棒に着けると肉棒をまたぐようにして蕾に差し込んだ。
「ああ・・・。」
麻美が肉棒を入れられた事でよがる。
「ああ・・・麻美・・・。」
俺もまた肉棒を入れられた事で快楽に身を染めた。
俺が下から突こうとすると麻美がこう言ってきた。
「ダメ。言ったでしょう。私が気持ちよくさせるって。」
麻美は自ら上下に動く事で俺に精を吐き出させようとしているのだ。
麻美の体が上下に動くたびに乳房が揺れてるようにも見えた。
その乳房の先端にある乳首を指で弄んだかと思うと手で乳房をわしづかみにした。
「あ、あ、あ、あ、あ!!」
自分も動いていて感じてきたのだ。
まだ幼さが残る乳房を手で揉むと麻美は感じるのか手で髪をとかしながら
激しく動いた。胎内はまだ暖かく肉の締め付けもよかった。
「あ、ああ、あああ!」
「ああ・・・麻美・・・気持ちいいよ。」
いつもは騎乗位だと俺が下から突くのだが今日は麻美が動いて精を出させるというのだ。
乳房から手を離すと今度は腰と尻に手を当てた。その尻はもう大人の女そのものだった。
「ああ、いい、いい、いいでしょ、ねえ私の体っていいでしょ!」
「いいよ。麻美の体とてもいいよ!」
麻美が上下に動くたびに胎内の肉の締められ肉棒に快楽の刺激が与えられる。
さらに胎内からの愛蜜が卑猥な肉棒の潤滑を推進させる。
一方で麻美もまた快楽に身を寄せていた。肉棒がまるで脳にまで達するかのような
快楽に麻美は声を荒げていった。
「あ、ああ!ああ!あああ!!」
「はあ・・・あああ・・・気持ちいい!」
「私もよ!とっても気持ちいいの!!」
麻美の体はまだ未成熟なところはあったが胎内は確実に大人の女に成長していた。
俺は再び乳房を揉んだり乳首をいじくったりした。すると今日3回目の射精感を感じてきた。
それと同時に麻美の胎内が同じく3回目の締まりをしようとしていた。
「出る!出る!出すぞ!出すぞ!麻美、また出すぞ!!」
「いって!いって!私もいく、いく!いくいく!!」
肉棒の先端から白濁の精がまた放たれたと当時に肉の締まりが肉棒を包み込んだ。
そして精が完全に出るまでその肉の締まりは続いた。


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