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ひなのの1週間
【調教 官能小説】

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ひなのの一週間:月曜日は下級生の修君-3

筋肉から力が失せたひなのの肉体は、脱ぎ捨てられた洋服のように荒々しく正面に向きを変えさせられ、床に投げ出された。
ひなのの細い両足首は、修の大きな両手で捉まれ、両肩に担がれて、ひなのの体は二つに折りたたまれてしまった。
修の直立に勃起した男根の先端は、ひなのの太腿の中央でぽっかり口を開けているピンクの肉つぼに向けられていた。
引き抜かれてから、再び挿入されるまで、10秒ほどしか経っていなかった。

一番奥深くまで挿入される体位で、ひなのは再び、強烈な快感を味わうまで責め続けられることになった。
真上から垂直に打ち付けられる杭のように、数十分も続いた激しい闘いの末に、ひなのは気を失うように絶頂に達した。

ひなのが眼を覚ましたときには、ひなのの口に巨大な男根が咥えさせられていた。
それが修の男根だと気が付くと、ひなのは再び、狂ったように男根を口に含み、何度も射精されるまで愛撫を続けた。


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