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ひなのの1週間
【調教 官能小説】

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ひなのの一週間:月曜日は下級生の修君-2

「ママは、お父さんとSEXしたくて結婚したんだから、いつもそのことばかり考えてるのよ」
「えー、なに言ってんだよ」
「夜は、二人だけでベッドルームでTVを見てるし、ときどき叫び声が聞こえるんだよ」
修の男根はさらに巨大に膨張し、頑強になってきているのを、ひなのの手のひらは感じていた。
「二人なんか、会社がお休みの土曜日なんか、朝からやってるから、お昼になるまでベッドルームから出てこないよ」
「ひなのは、どうしてるの?」
「ママの叫び声や鳴き声を聞いてるのよ、すごいんだから」

強大に成長した修の男根は、細いジーパンに閉じ込められる限界に達していた。
「修!、おいで」
ひなのは、リビングルームの真ん中に修を引っ張り出し、立たせた。
ひなのは、修のベルトをするっと外し、チャックを一気に下ろし、ジーパンと下着を一緒に脱がせた。
膨張した男根は、開放されたばねのように跳ねるように飛び出し、硬直して直立していた。
ひなのが中学時代に見た男根とは全く違っていた。
太さも、長さも、想像できない位に膨大に成長し、きらきら黒輝きする大人の男の持ち物になっていた。
しかも、息吹くように波打って、女を誘うようにうごめいていた。
男根の幹には、太い血管がつたのように巻きついていた。

美しく光り輝く、女ならばだれでもむしゃぶりつきたくなる男根がそこにあった。
ひなのは、鼓動が高まり、体中に脈打つ熱情を感じ始めていた。
ひなのは、他の女には触れさせたくないと思った。
永遠に、自分だけの男根にしたいと感じた。
ひなのは驚くような速さで、男根に近づき、唇を付けた。
男根の幹や、玉袋にも吸い付き、肛門の周囲にまで舌を伸ばした。
男根の先端部が、精一杯開けられたひなのの小さな口に収められた。
「( うわー、おおきいなー、きもちよくなれそうだー )」
ひなのは口で実感している硬くて巨大な男根が、自分の濡れ始めた体内に挿入されることを想像して、ぶるっと震えた。
もう、恥ずかしい気持ちは失せていた。
言われるままに何でもできる勇気を備え始めた自分を、誇らしく感じていた。

修を立たせたまま、ひなのは男根を30分以上しゃぶっていた。
修は、すでに2回の大量の射精を終えていた。
まだ硬直した剛快さを保っている男根は、ひなのの口から引き出されることは無かった。
ひなのの唇と舌で嘗め尽くされた、睾丸も肛門も新鮮な唾液で光り輝いていた。
フェラチオを続けながら、ひなのは素っ裸になっていた。
修も、ひなののまとわりつく指で、裸にされていた。

ひなのの蜜つぼは、充血し、脈打ち、忍耐の限界に到達していた。
今、強大な男根が打ち込まれなければ、発狂しそうであった。
後戻りができない程の、知覚が狂乱した世界に入ってしまいそうであった。

ひなのは修に背中を向け、お尻を高々と上げて、握り締めた修の男根を、自らの蜜つぼに後ろから導いた。
巨大な男根は、するするとひなのの蜜つぼ奥深くまで吸い込まれていった。
「あー、きもちいいーーー」
男根の先端が、子宮の唇に押し付けられたときに、ひなのは小さな悦楽を感じ、身震いした。
修と性交するのは初めてだった。
修は、女性との経験を経て覚えたのか、既に様々な挿入技を身につけていた。
どの方向から挿入されても、女の快感が的確に引き出されてきた。
その体位で、ひなのが快感に達するまで、男根の挿入は絶え間なく連続して行われた。
ひなのが遂に上げた悲鳴に似た叫び声が快感の合図になって、大量の精液が放出され、修の光り輝く男根が引き抜かれた。
滴るように濡れた男根は、ひなのの唇と舌で奇麗に舐め上げられた。


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