投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

西森自己満ラジオ
【その他 その他小説】

西森自己満ラジオの最初へ 西森自己満ラジオ 62 西森自己満ラジオ 64 西森自己満ラジオの最後へ

西畑自己満ラジオV-3

西「ここでー、番組からのー、お知らせです」
畑 「番組では、みなさまからのメールをお待ちしています。西さんにやってもらいたいこと、私に言って欲しい言葉、演じてほしいシュチィエーション。フリートークのお題。私達に聞いてみたいこと。作者への罵詈雑言。なんでもいいので送ってください」
西 「すべてのメールのあて先は、作者の公開メールアドレスに、番組へのメールだとわかるようにタイトルをつけて、ハンドルネーム、お住まいの都道府県を書いて送ってください」
畑 「みなさまからのメール心よりお待ちしています」
西 「さてさて、番組もシメに入りましたよ」
畑 「西さん、ほっぺに手形がくっきりついてますね」
西 「まだ痛いよ。っていうか、なんで俺は殴られたのか、いまだに理解できない」
畑 「まあ、ヤジコロで決まったことですし」
西 「考えてもみろ。俺がな、何かにチャレンジして、失敗したから罰ゲームっていうのは話として分かる」
畑 「そうですね」
西 「でもな、急にサイコロふらされて、出たからってビンタされてちゃね、たまんないよ」
畑 「まあ、確かに」
西 「そうだろ。しかも痛すぎてリアクションすらとれないなんて、いよいよ意味がわからなくなってるだろ」
畑 「そうですね」
西 「だから、収録が終わったら、中山と坂本を殴りたいと思います」
畑 「暴力はダメですよ」
西 「じゃあ、青木の張り手は暴力じゃないっていうのか!」
畑 「じゃあ、青木さんにやり返せばいいじゃないですか。中山さんと坂本さんは関係ないですよ」
西 「青木にはやり返せないって、怖いもん。そうだ、由紀ちゃんが、後でシュークリーム買いに行く時に、腕組んで歩いてくれるなら、中山と坂本は殴らないでいいよ」
畑 「別にいいですよ。腕組んむぐらい」
西 「よしゃあ! てことで、今回はここまで! また次回お会いしましょう。さようなら」
畑 「バイバイ」
西 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま と メールを下さったみなさまの提供でおおくりしました」


西森自己満ラジオの最初へ 西森自己満ラジオ 62 西森自己満ラジオ 64 西森自己満ラジオの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前