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「深夜の病室」
【制服 官能小説】

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「瓦解する砦」-4

「初めましてだな」

楼主が舞を置き去りにして間もなく最初の客が来た。
声の調子からするにだいぶ年かさのようだ。
最も、この花屋街に来るにはそれなりの地位と財力が必要となり、従って客層も年輩の者が多くを占める。

舞は、楼主に躾られた通りに哀願の科白を紡ぎ出す。

「お客様にお願い申し上げます。店の外でも男を漁るふしだらで淫乱な舞を、どうかお客様の便器にしてください」

この科白は客の気を良くしたようだ。
ファスナーの下がる音が舞の耳に響く。

「どれどれ、儂も長いこと楼に通っているが、このように変わった便器は初めてだな。ひとつ試してみるか」

ジョボジョボジョボ〜。

勢いのよい音を立てて舞の躯が汚されていく。
締め付けを増す縄がヒリヒリと痛い。
胎内を駆け巡る振動が躯を熱くする。
ムッとしたアンモニア臭が舞の鼻を突く。
やがて、放尿を終えたのだろう。舞の躯に当たる水分はダラダラと流れ落ちるのみになった。

「この度は、舞を使って下さりありがとうございます。汚れた先を、舞の口でお清めさせて下さい」


再び教え込まれた口上を述べる。

「ほう、そこまでしてくれるのかね。じゃあ、遠慮なくお願いしようかな」

舞の口の中に体積を増した臭気が押し込まれる。

「流石は淫乱だね」

鈴口を舐め取られ、客の逸物は舞の口の中で硬度を増していく。

「君のせいで、また出してしまいそうじゃないか。これじゃ、我が姫のところへ行く前に精気を吸い取られてしまいそうだ。まぁ、この際、最後まで責任を取って貰うよ」

客が腰の振りを強くしたため、舞の咥内はより一層の圧迫を余儀なくされた。

「んぐぅっ…っあ…ん」

拷問にも思える時間を耐えると、やがて客は舞の躯に精気をぶちまけて去っていった。

ーまだ、ひとりめ。

舞は目の前が暗くなっていくのを感じていた。


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