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「深夜の病室」
【制服 官能小説】

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「瓦解する砦」-3

「ほら、“お願い”は?」

言われて舞は口を開く。

「店の外でも男を漁るふしだらで淫乱な舞を、どうかご主人様の便器にしてください」

言い終わるか言い終わらないかのうちに、舞の躯に熱を持った液体がかかる。
舞の躯に掛けられた縄は水分を纏って、舞の躯を締め上げる。

「ほら、終わったら何て言うんだ?」

楼主に急かされ、ショックに呆然としていた舞は慌てて口を開く。

「この度は、舞を使って下さりありがとうございます。汚れた先を、舞の口でお清めさせて下さい」

舞の口に楼主のモノがぶち込まれる。

「んぁっ、はぁっ」

舞は一生懸命ソレを舐め取る。

「よし。もし、そのまま口での奉仕を求められたらそれに従え」

楼主の指示に舞はコクンと頷いた。

「じゃあ、目隠しをするから目を瞑れ」

懐から楼主は黒い布切れを取り出す。

「本来ならば、客は担当の“花姫”以外に素顔を見せないことになっている。立場があるからな。それと、これはお前の目に飛沫が入らないようにするためでもある」

ささやかではあるが、楼主の気遣いを目の当たりにして舞は小さく微笑んだ。

「笑ってる場合か。反省をしろ、反省を」

ぶっきらぼうなその口調が何だかおかしい。

「この後、来た客を番頭の九木が部屋に入る前にここに案内するから」

「はい」

「泣いてみれば?九木か客かが助けてくれるかもよ?」

その言葉は本心なのか。

「ま、そんなこと俺がさせないけどな」

最後に舞の耳に囁くと楼主はあるモノを取り出した。

「これ、いつもの。退屈しないように入れといてやる」

こじ開けられる膝の感触。
押し込まれる馴染んだ感覚。

カチリ。

スイッチを入れる小さな音を耳が拾うと、それは舞の胎内で振動を始めた。


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