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西森自己満ラジオ
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西森自己満ラジオ]X-3

西 「では次。美玖ちゃん!! 私、結婚なんて聞いてないよ。しかもアメリカに行くなんて、本当に信じられません。結婚式は必ず呼んでください。あと、早く赤ちゃんを産んでお母さんになってください。 NAMI」
森 「NAMIちゃんも(ToT)。結婚式は必ず呼ぶよ、当たり前だよ」
西 「いっぱいあるんで、ドンドン行きます。森ちゃんと出会ったのは三年ほど前でしたね。大学を卒業してホヤホヤの右も左もわからない森ちゃん、とても可愛らしかったです。このラジオがきっかけで少しづつ人気が上がって来てたのに、辞めるなんて勿体ないです。でも、あなたの決意は堅いのでしょう、私が一番それを知っています。アメリカでも、森ちゃんのままでいてください。 松崎志帆」
森 「松崎さん(ToT)」
西 「次。森ちゃん、一年と少し、一緒に仕事出来て嬉しかったです。あなたが身体をはってくれたからこの番組があったと言っても過言ではありません。私もラジオの世界から少し離れますが、お互い新天地でかんばりましょう。 新堂悟」
森 「ありがとうございます(ToT)」
西 「次です。え〜、森さん。結婚おめでとうございます。 青木」
森 「青木さん短いです。でも、青木さんらしいですね(ToT)」
西 「森ちゃんへ、あなたの笑顔が見れなくなるのは残念ですが、森ちゃんには日本はせますぎたのでしょう。アメリカで、エリック君をしっかりと支えてやってください。 プロデューサ中山。 続けて読みます。いつも私の書いた無茶な台本に付き合ってくれてありがとうございました。また、時々でいいんで顔を出してください。 作家、坂本」
森 「みなさんどうもありがとうございます(ToT)」
西 「じゃ、宮ちゃん」
宮下 「はい。私も手紙を書いて来たんで読ませてもらいます。森ちゃんへ、結婚とアメリカ行き、おめでとうございます。この番組をこなしてきた森ちゃんなら多少の苦難はヘッチャラだと思うので、アメリカでもがんばっください。 宮下」
森 「宮ちゃぁ〜ん(ToT)」
宮下 「おお、よしよし」
西 「じゃあ、最後に俺から一言だけ。 幸せにな」
森 「西さぁ〜〜ん(ToT)」
西 「あああ! くっつくな! お前顔面から色々な液体が、コラ、なすりつけるな。きたねぇっての」
森 「西さぁ〜ん」
西 「あ、あぁぁぁあ!! とりあえずいったんCM行って」


森 「みなさん本当にありがとうございました。私はこの番組を卒業しますが、たぶん番組は続くと思うのでメールを送ってあげてください」
西 「はい、番組ではみなさまからのメールをおまちしております。作者の公開アドレスに、メールのタイトルをラジオへの投稿だと分かるものにして、ラジオネーム、都道府県を記入してじゃんじゃん送ってください」
森 「メールを送って下さった人達には、番組オリジナルの携帯待ち受けをプレゼント。なお、待ち受けのプレゼントは次回更新までに送られてきたメールをもって終了とさせて頂きます」
西 「では、今回はこのへんで、森ちゃんのお別れの一言で終わりたいと思います。では、森ちゃんどうぞ」
森 「はい、え〜とですね。私はこの番組が初ラジオだったんですよ。とりあえずガムシャラに身を削りながら、時には変な液体を飲まされ、時にはドハデな自転車で町を疾走させられ、時にはドッキリにハメられたりしましたけど、なんか、今からして思えば……すごく、良い経験になったなって……思います」
西 「確かに、お笑い芸人としての一歩を踏み出したもんな」
森 「…………うぇ〜〜ん(ToT) もう西さんの悪態も聞けないんですよね…………」
西 「もう、泣くなよ。ほら、最後に提供読んで終わりにするぞ」
森 「はい。この、番組は…… 素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の方々、メールを下さったみなさまの提供でおおくりしました……」
西 「ではみなさんまた次回、サヨウナラ」
森 「また会える日までサヨウナラ」


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