投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

ヒステリック自慰の最初へ ヒステリック自慰 10 ヒステリック自慰 12 ヒステリック自慰の最後へ

ヒステリック自慰U-5

「可愛い事を言うね。でも俺が見る限り、とても柔らかそうだけどね。乳首の色が色っぽくてイヤらしいね。
口に含んで舌でカンナの乳首を転がしたら、舌にとても心地よい感触を与えてくれそうだよ。どうかな?カンナは普段は自慰の時に自分のふくらみを揉まないけど、どうだい?感じるかい?」


エムさまに見えるように服をまくりあげてムネを揉んでるです。指でムネの先っぽを挟んで揉むと、揉むたびに擦れて感じるです。
す・すごい・・エムさまに今見られてると思うだけで・・んんっ・・下が濡れて・・あっ・・ぁふ・・。先っぽが擦れるたびに・・体が・・びくびくって・・・。


「俺に見せるために服をまくりあげてくれているんだね。ありがとう、凄くうれしいよ。さて、次はカンナのお尻の穴だね。可愛いカンナの体にまさか、こんなに卑猥な部分があるとはね。
俺は今からカンナのお尻のシワの一本一本まで、じっくりと視姦するからカンナはそのまま、ふくらみを揉みながらお尻の穴を指で揉むように愛撫してごらん。」


んあぁぁっ!!エムさま・・だっだめ・・恥ずかし・・っ・・お尻の穴は汚いです。いや・・いやです。
あふっんっ・・・んあっ・・見ないで。いやっいやあぁぁ〜〜!!!


「カンナには悪いがかなり凝視させてもらっているよ。カンナのお尻がほんのりとピンク色に染まっているよ。写真におさめる時に俺に見られる事を考えて興奮したのかな?体が火照ってお尻までピンク色になったかな。
お尻の真ん中でキュッとしまった穴を見ていると、とても淫らで興奮してくるよ。指を入れると凄い力でカンナのお尻の穴の柔肉が指をしめつけてくるんだろうね。」


あっあっ・・あんっあ!あっは!!!ムネとお尻の穴を・・んんっっ・・。
触ってるだけで・・あっんふっ・・アソコがビクビクなって・・。
体も・・ビクビクなって・・エムさまぁ。
エムさまに見られてるから・・ぁんっ・・よけいに感じちゃうぅ!!

お尻の穴のまわり・・ツルツルしてるですっ・・触ると・かっ・体がゾワゾワってなるです。

ぁんん・・いっ・・いい・・。

ゆっゆび・・が・・お尻の穴に・・入っちゃった・・。

凄く!・・気持ちぃぃ!!・・あんっ!んぁ!・・穴の中・・ツルツルしてるぅ・・!!


「とても気持ちいいね。ふくらみも乳首もお尻の穴も。カンナの体は凄く繊細で敏感に感じやすい体なんだよ。それは、カンナがとても純粋で繊細な感性を持っているからだよ。
では、そろそろカンナの花びらを見せてもらおうかな?カンナも花びらを愛撫してごらん。クリと穴の間・・花びらの真ん中あたりにおしっこの出る場所があるからね。
クリと穴の間を軽く押して揉むように愛撫するんだよ。では、花びらの写真をまずは一枚見せて。」


んぁっ・・凄くヌルヌルしてるです。指で・・押すたびに・・揉むたびに・・。
ネバネバの液が・・あぁっ!ぁはっ!!!
エムさまぁ・・にっ・・見てもらいたいですぅ・・ぅんんっ!!


ヒステリック自慰の最初へ ヒステリック自慰 10 ヒステリック自慰 12 ヒステリック自慰の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前