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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰U-6

「今カンナの花びらを見てるよ。とても綺麗だね。生理中に撮ったから血に染まって赤いが、その事によって赤いバラのように妖艶でとてもイヤらしく見えるよ。
繊細な柔肉が幾重にも重なって、とても複雑で、まさに薔薇のような花びらだね。とても興奮するよ。カンナの花びらを俺に見られながら愛撫するのは気持ちいいかい?」


そんなぁ・・私のここは・・はふっ!・・ふぅっんんっ!!・・ぁはっ!
薔薇みたいに・・綺麗ぢゃ無いっ・・あぁっはっ・・!!!
エムっさま・・触りたぁっ!!クリっ!!!んぁっ〜!くり!触りたいですぅぅ〜〜!!!!


「では、カンナの開いた花びらの写真を俺に見せてごらん。これが最後の一枚だね。カンナの花びらの中は何色かな?柔らかい部分はどうなっているのかな?そうしたら、クリも触らせてあげる!花びらの中に指も入れさせてあげる!かき回したくて仕方がないんだよねっ!!」


エムさまぁ!!エムさまぁっ!!エムさまあぁぁっ!!
見てぇ!見てぇっ!見てえぇぇっ〜!!
あはっぁ!!んっ!んんっ!!!


「カンナの花びらの中がよく見えるよ。桜のように本当に綺麗なピンク色の柔肉だね。カンナの体の中はとても綺麗だね。凄く興奮するよ!最高に興奮してるよっ!!カンナっ!!!ほらっカンナが感じるところを無茶苦茶にしてごらんっ!!」


ぁっはうっ!んっあっ!体っ・・・ビクッ・・ビクッて!!クリっ!
気っ持ちぃ・・っ!!

ちゅくぅ・・・

・・っっ!!んんっ!

エムさっまっ!!・・アソコ・・熱っい!!指っ入れたらっ!凄いっ!!

くちゅっ!くちゅぅっ!!くちゅっ・・
あっ!あっ!あっ!んぁ!!ぁぁっ!ぁあっんっ!!!
ぐちゅうぅぅ!!!ぐちゅっ!ぐちゅっ!!
んあああああぁぁ!!!エムさま!イッちゃぁっ・・あぁっ!!あぁはっあぁぁぁぁ!!!!!


・・・。


・・・。


はぁはぁ・・エム・・さ・ま。
気持ち・・よかったですよ。
あの・・その・・。
エムさまの興奮するってのは・・。つまり・・。
自慰したくなるっですかぁ〜!

凄く恥ずかしい事を聞いてしまったです。でも、気になるですぅ!!


「興奮するから自慰をするとは限らないよ。でも、今俺の手には白濁とした液がついているよ。」


エムさまっ!!うれしいですっ!大好きですっ!!


「俺もだよ。」


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