ヒステリック自慰Ⅲ-4
恥ずかしくて！！あっんぁ！下・・触ったら・・糸をひいて・んんっ！！
凄く濡れてて・・私・・縛られて、こんなに濡れて感じちゃうなんてっ！
わたし・・変態ですかぁ？？エムさまぁ・・・。
「よく、感想を言えたね。俺はカンナの白くて可愛いおっぱいが好きだよ。ほら、揉んでごらん。直接揉めるから気持ちいいのでは無いかな？カンナは変態は嫌かい？俺は自分が変態だと思っているからね、カンナが変態だと俺はうれしいよ。」
ムネ・・気持ちぃぃ～！！！
わたし・・自分が変態って自覚はあったけど・・んんっはぁっ！はぁっ！！
エムさまは変態のわたしがぁ好き・・ですねっ！！
あんっ！ぁんんっ！！エムさまが・・・変態？？？
わたし・・わたし・・・んぁ・・カンナも・
カンナもぉ変態ですぅっ！！！！！
「良かったよ。カンナの事がもっと好きになったよ。花びらをいじるかい？」
私もエムさまがすきですぅ！！触ってもいいんですかぁ？
「いいよっ！穴の中に指を入れてごらん。穴の中の上を触るとザラザラしてる場所があるから、そことクリを愛撫してごらん！！」
じゅぅぷうぅぅ～っ！！！！！
んぁぁっ！！！・・・あんまり、奥まで指入らないけどぉ・・んんっ！！
あっ！！ザラザラしてる・・んぁっ！熱いっ・・すごい・・なんかっ！違ぁっ！！
今までとっ違うっ！！あっんんっう！！ぁうっ！んん・・。
ちゅくっちゅぅくっ！！ちゅくっ！ちゅくっ！ちゅくっ！ちゅくっ！ちゅくっ！ちゅくっ！
ぅはぁっ！！あぁ～っ！！！
「凄く気持ちいいねっ！！カンナの花びらがくちゅくちゅと音を立てているのではないかなぁ？？ザラザラしてる場所を刺激すると、今までと違うよねっ！！カンナの感じる場所をおもいっきり刺激してごらん！！」
んあっはぁっ！んはっ！！
じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぅぷっ！じゅぅぷっ！
ぁんっ！！ぁんっ！！ぁんっ！！ぁんっ！！ぁんっ！！
ぐちゅぅ！ぐちゅぅ！ぐちゅぅ！ぐっちゅぅ！！ぐっちゅぅ！！
エムさまぁ～！！気持ちいいよぉ～！
エムさまっ！！イっちゃぁっ！！イっちゃぁっ！！イっちゃぁっぅ・・！！
あはっ！んぁっ！！あふっ！！
ぃくっ！！ぃくっ！！いくっ！！！いくぅぅ～～！！！！
エムさまっ！！イッちゃぁうぅぅっっ！！！！！！
・・・。
・・・・。
「カンナ？？・・寝ちゃったかな？？きっと、凄く気持ち良かったんだね。おやすみ、カンナ。」