ヒステリック自慰Ⅱ-4
「嫌いになんか、なるわけないよ。お尻の穴の周りに淫らで卑猥な毛がはえているね。穴のシワ一本一本がよく見えるよ。カンナのお尻の穴は汚くないよ。俺が側にいたら舐めてあげるんだけどね。とても、小さなサイズで写真を撮ったようだね。それはご愛嬌だね。カンナのささやかな抵抗かな？そういう所が、また可愛いね。今、じっくりとカンナのお尻の穴を視姦しているよ。どんな気分だい？」
見ないでください・・・今、私は椅子に座ってるですから、お尻の穴は見えないですよ。恥ずかしいです、怖いです。エムさまに全身を見られている気がするです。
「怖いかい？でも、凄く感じるんだね。花びらがうずくんだね？さて、あと２枚あるね？カンナの花びらの写真が・・・あとで、ゆっくりカンナに実際に花びらをもてあそんでもらいながら、見させて貰うよ。今日はまだ、ドキドキは終わらないからね。」
ほんとぉ～にっ！！ホントに花びら見るですか？私の花びらはそんなにいいものぢゃないですよ？
「絶対に見るよ。カンナの花びらはどんな色、形の花なのか楽しみだよ。」
エムさまは色んな女の子の花を見てるですもんね？私のなんかたいした事ないですよ。
「それぞれの花にはその花の魅力がある。俺は今、凄くカンナの花が見たいよ。」
はぁ～・・エムさまはかなりの本気モードみたいです。私も、今すごく変な気分です。見られたくないような・・見て欲しいような。
見せるのは凄く恥ずかしいです。だって、まだ、誰にも見せた事無いですから。
・・・でも、見たくないって言われたら・・それが一番悲しいと思うです。
はぁ～・・エムさま・・ムネが熱いのはなぜなんでしょう？・・エムさまぁ。
夜ご飯食べるときも、家族でテレビ見るときもポーっとしてしまうです。なんか、ワクワク・・ソワソワ・・してるです。お風呂も入って・・自分の部屋に行ってエムさまからのメールを待つです。
「カンナ・・そろそろ・・。」
エムさまからメールが来たです。すごく、ドキドキです。準備は大丈夫ですよ・・たぶん・・。
「体の準備は大丈夫・・心の準備は・・ってところだね。俺は今カンナの白い柔肌とふくらみを見ているよ。なだらかな胸だけどボリューム感のある柔らかそうなおっぱいだね。
肌色に少し紅をさしたような色の乳輪とぷくっと膨らんだ可愛い乳首が見えるよ。乳首を指で挟むようにしてふくらみを揉んでごらん。」
エムさま・・今、写真を見てるですかぁ～～！？？恥ずかしいです。そんなにマジマジと見ないでください。エムさまはイヤらしいですぅ！！！凄くエッチですぅ！！
「見てるよ。だから、リアルにカンナがふくらみを揉んでいる様子がわかるよ。調教だからね、イヤらしい事をするのは当たり前でしょ？ちゃんと、カンナのこの白く柔らかそうなおっぱいを揉んでいるかい？」
もっ揉んでるですよ。手にすっぽりおさまるよなムネで揉むほど無いですけど・・ちゃんと、揉んでる・・です。