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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰U-1

エムさまにロック付きのフォルダの中身を見せるように命令されてから、ケータイを見るたびにドキドキするです。
そして、アソコがジンジンしてくるです。
時間が過ぎていくのを常に意識しちゃって、どうしようぉ〜!!!ってなるです。

一週間が過ぎるのはあっという間だったです。今日が終わればエムさまに私の体を見せるです・・・あと数時間で今日は終わるです。

はぁ〜・・どうしよう・・タメイキが出るです。極度の緊張でおかしくなりそうです。


「最近暖かくなってきたね。今日は夜ご飯で菜の花を食べたよ。春が近いね。カンナも一つ学年が上がるんだね。」


はいっ!もうすぐ春です。でも、私が住んでるとこはまだ雪が降っていて寒いですよ。私もまた、一つ大人の女になるです。

エムさまは今日の夜は菜の花を食べたですか?私は節分なんで恵方巻きを食べたですよっ。


「ガブッといったの?」


はいぃ〜!!もちろんガブッといったですよ。


「あんな太いのをくわえる事が出来るんだね。カンナのお口は。」


はいっ!!私の口は大きいですよ。恵方巻きを丸呑みにするですっ!!


「なら大丈夫だね。俺のも。」


えっ???なんの話ですか?


「俺の男性器もカンナの口ならくわえる事が出来るね。奥までガブッと。」


あわわわ〜〜!!!想像しちゃったです。だっだめですよぉ〜。エムさまのはきっと大きくて私の口には入らないです。


「恵方巻きをガブッといけるなら大丈夫だよ。牛や馬じゃないんだから、恵方巻きより大きいなんて事はありえないから。」


エッエムさまは・・そのぉ・・・私のお口で・・そのエムさまのを・・・してほしいと思うですか?


「うん、カンナの暖かく柔らかな舌でね、棒の付け根から先っぽへむけて、ねっとりとソフトクリームを舐めるように舐めあげて、そのままカンナの口の中に俺の棒の先っぽを含み、舌でねぶるようにね・・じゅぽっ!じゅぽっ!じゅるぅ!!じゅるるっ!!!とエッチな音をたてながら舐めて欲しいと思うね。」


あわわっ!!!エムさま・・表現がリアルでエッチすぎですよ。恥ずかしくなるです。私、すぐリアルに頭に浮かんじゃうから、もう、変になるです。


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