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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰U-2

「あははっ!!カンナをいじめるのは楽しいよ。」


エムさまはホントいじわるすぎですっ!!フンッフンッ!!!


「節分かぁ〜。俺は最近は節分してないなぁ。福はぁ〜内!カンナはぁ〜外!あははっ!!」


私は鬼ぢゃぁないですっ!!!フンッフンッ!!!


「そうだねっ。鬼はぁ〜外!!カンナはぁ〜内!!だねっ。」


はいっ!外は寒いですからっ!!!


「あと、1時間で今日も終わりだねぇ。早くカンナの淫らな姿が見たいなぁ。我慢出来ないなぁ。・・・もう、1時間くらい待ってもあまり変わらないから、今すぐ見せるように命令しちゃおうかなぁ??」


だっ!だっ!だっ!だめですよ〜???ルール違反ですよ?反則ですよぉ〜?ちゃんと、我慢して待ってください。フンッフンッ!!


「じゃあ、カンナには残りの時間をゆっくりと堪能してもらうよ。カンナはどんな気分なんだろうね?ドキドキしてエッチな気分なのかな?それとも、まったく余裕ないのかな?」


まったく余裕ないです。もう、ドキドキするし、怖いし、エムさまはホントにホンットに本気ですかぁ〜??私の体を見るですか?


「うんっ、かなり本気だよ。もしかして、今、カンナの花びら濡れてる?触ってみて。」


触ってみるですよっ・・別に・・・別・・に・・・。

グッショリと濡れてるです。こんなに濡れた事ないくらいに、お尻の辺りまで液が垂れてきてるです。恥ずかしいからエムさまには内緒です!!

・・・少しだけ湿っぽいかもですねぇ〜。


「凄いねぇ、何もしてないのにカンナの花びらはぐちょぐちょに濡れているんだね?」


わっ!わっ!私は凄く濡れてるとは言わなかったですよ???


「やっぱり、そうなんだ?あははっ。カンナは可愛いね。カマかけてみたんだけど、まさか、本当に凄く濡れているとはね。恥ずかしかったから嘘をついたのかぁ〜?」


ごめんなさいです。嘘は悪い事です。閻魔さまに舌をひっこぬかれるかもです。どうしようぉ〜??


「大丈夫だよ。カンナは濡れてますって言ったんだから。嘘はついてないよ。」


はいっ!エムさま。


「カンナ、時計を見てごらん。0時を過ぎたよ。一週間がたったね。カンナの淫らな姿を見せてもらおうかなぁ〜。カンナの今の気分を言ってごらん。」


もっもう、ダメです。心臓がバクバクいってるです。恥ずかしいし、怖いし、なんかおかしくなりそうです。だけど、アソコはさっきからすごくウズウズしてて、体が火照って・・・エムさま・・私・・ホントに・・・耐えられないくらい緊張してるです。
今から、見せるですか?


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