ヒステリック自慰Ⅰ-6
「浴槽に両手をついて！お尻を突き出して！穴の力を抜いて！！指に力をこめてごらん！！！」
・・ずぅぷっっ！！！ずぷぷっ！！！ずにゅぅぅっ！！！！
んぁぁあああああ！！！！んあっはぁ～～！！
わっ私の指がぁ～！！！
お尻の中に・・吸い込まれていくぅっ～！！
ぁんっ！うんっううんっ！！！気持ちいい・・いい・・凄くいい・・！！！
ずぽっずぽっぉ！！！にゅぷぅっ！！にゅぷぅっ！！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぅぷぅっっ！！！
「ほらっ、膝をついていいから、浴槽から手を離して。花びらの中にも指を入れてごらん。二つの穴をかき回すとカンナはどうなってしまうんだろうねぇ！？」
エムさぁまぁ～ああぁぁぁ！！！！だっだぁめぇ～！！
んぁぁ！！ぁんっあっ！あっん！！ぁふぅっ！！
おかしく・・おか・・おかしくぅなぁるぅぅ～！！！あっ！！んぁっ！！！血・・血がぁ！！あぁぁあぁん！！だめぇ！！イッちゃぁうぅですぅ！！
「ほらっ！！カンナっ！いってもいいんだよ！気持ちいいだろう？体が熱くなるだろ！！」
ぐちゅっぐちゅっ！！ぐぅちゅうぅぅっっ！！！あはっあっんぁ！！ぁん！あん！！あぁぁんっっ！！！！
・・・エムさま・・気持ちいぃ～～！！！いくです・・
んあっ！あっ！！ああぁぁぁ！！！エムさまあぁぁぁ～～！！！！！
・・・エムさまぁ・・凄く気持ち良かったですよ。
「乱れた後のカンナの花びらはどんなふうになっているのかな？見てみたいなぁ？見せるように命令しようかな？」
だ！だめですよぉ！命令されたら私・・でも、まだ、覚悟が・・エムさまなら見せても・・でも、まだ・・。
「命令しないよ。まだ、今はね。」