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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」
【同性愛♀ 官能小説】

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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」-3

「あん、ありがと、うれしい、、やだ、、ぁんっ、、いいっ、き、もちい、、」
やったー。お客さん喜んでくれてる。
店長の左手がくちゅぅっ・くちゃぁぁって淫音を奏でると、お股を捉えてるお膝が店内のBGMとシンクロするみたいにリズム感よく動く。
見たこともないようなエッチなキスも接客サービスなのかな?
お客さんが付けてるショッキングピンクの見せパン、あれも商品だよね、、お買い上げ頂けなかったらどーするんだろ?お汁でべちょべちょみたいだけど、、、。
「佳寿美ちゃん、ぼーっとしてないで、あなたのお口でお客様のお耳含んでペロペロしてあげて!それから乳首だけじゃなくてバスト全体もお揉みするの!」
店長の的確な指示通りあたしは更に高レベルな接客に移る。
お客さんのお耳に舌を這わせて、続いて舌挿入。丁寧に丁寧になめなめしてさしあげる。
「きゃぁん、耳弱いんです、、上手すぎですぅ、、」
「最高に可愛く決まってますよ。ちょうど今日私の着てるのと色違いのお揃いなの。」
店長のセールストークが冴え渡りお客さんの購買意欲を刺激する。
「て、んちょうさ、んとオソロなんですかぁ、、、?じゃあ、わ、わたし、この、セットに、しようかな、、、」
「売れ筋だし、もうラスイチだから絶対お勧めですよ!!」
店長の決めトークが炸裂。左手とお膝のバイブレーションにも力が入る。
と同時に、お客さんの身体、遂にブルブル震え出して来たぁ。
「あはんっ、、いやぁぁぁんん、っちゃいそ、、もう、このセット、か、買、います、から、おねがい、しますぅ、、」

「はい、ありがとうございまーす。」

なな店長とあたしは感謝の気持ちを込めて仕上げのご奉仕に移った。
「私お客様のおま〇ことお尻のシルエット、お口と指で確認するから佳寿美ちゃんは引き続いて上半身全体お願いね。」

店長素早くひざまづくとお客さんのお尻の肉を鷲掴みに揉みしだきながら見せパンの横から舌を入れてる。
ぴちゃっぴちゃっ、れろれろ、つんつん、ずっ、ずりゅりゅりゅうぅ・・
店長の接客テク凄すぎ!
広げた割れ目を愛おしむように舐め舐めしながらも、指で的確にクリちゃん剥いて、弾いたり捏ねたり擦ったりしてる。
凄いのはそれより寧ろ逆の指。お汁で充分に湿らせた上でお尻の穴、責め可愛いがってる。ぬぷぅっ・ちろちろっ・ぬぷうっ・ふるふる・って微妙なバイブレーション与えながら出し入れしてる!
「やあん、、そこ、そんなに入れちゃ、汚いから、、恥ずかしいですぅ、、」
店長上目使いにお客さん見ながら
「うちのお洋服はお尻のラインが最重要ポイントだから、ここ、意識しながら履きこなしてくださいね。ここ!」更にいやらしくお尻の穴弄んでる。

あたしもこうなったら最高のサービス提供しなきゃ、なな店長の足引っ張る訳にいかないからね。チューブトップからお客さんの巨乳をプルルーンって剥き出すと乳首にむしゃぶりついちゃった。
ちゅぅぅぅ・・んぱっ、ちゅぅぅぅ・・んぱっ
心を込めてちゅうちゅうする。左右交互に舌で転がしたり、甘噛みしたりアトランダムに色んなパターンを組み合わせお喜び頂く。

「佳寿美ちゃんその調子、舌を絡めるキスやお耳、うなじへのサービスも忘れちゃだめよ」
「はあい!」あたしは首筋、お耳、頬へと徐々に舌を這い昇らせて行き、遂に可愛い唇に辿り着いた。待ち切れなかったようにお客さん、あたしの舌を求めて来る。舌と舌が絡み合い唾液が行ったり来たりする。お指はもちろん乳首をいじくりまわしてる。


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