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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」
【同性愛♀ 官能小説】

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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」-2

「佳寿美ちゃんおねがーい。お客様の試着のお手伝いするから、誰かが間違えてカーテン開けないように立っててくれる?」
なな店長の接客アシスト、名前呼ばれるだけで嬉しくなっちゃう。お客さんはあたしとおない歳くらいの可愛い子、うちのブランドはまりそう。二人、寄り添うみたいに試着室に入って行っちゃった。あーぁ、ちょっぴり羨ましいな。でも店長の接客聞いてお勉強しなきゃね。

「先月も来てくれてたよね?・・・」

そうか、このお客さんも店長ファンなのかな。

「・・・でね、このシルエットが・・・の線を強調しちゃおうか。」

なな店長の接客ってやっぱりすごい、お客さんとちょー和やかムードでお話ししてるもん。

「ほらね・・・このくらい大胆な丈が・・・ここをね・・・っとフィットさせて・・・でね・・・これ付けてみて」

いいなぁー店長に着替えまで手伝ってもらってるみたい。あのお客さんどんなスタイルに変身するのかな?楽しみ。

「ウフフッ・・・すんごいかわいい・・・こっちむいてくれる・・・」

「え、あっ、んっ・・・」
ん、、、あれ?店長の接客の声が聞こえなくなっちゃったケド、、、どうしたんだろ?

「あんっ、、んふぅぅ」

あれあれ?お客さんどうかしちゃったの?気分でも悪いのかな?

くちゅっ、ぴちゃっ

どうしたの?何の音?それに何だか妖しい息遣いまで聞こえて来るケド?

「はあん・・・きもち、いぃ、ですぅ、」

「あ、あの、店長大丈夫ですか?、、」心配になって声を掛けてみたけど返事がないよ。
勇気を出してカーテンの隙間からちょっと覗いてみようかな。
「きゃっ!」
心臓が飛び出るほどびっくり。だって店長とお客さん抱き合ってキスの真っ最中なんだもん。店長ったらお客さんの左足抱えて膝でお股くりくりしてるよ。それにそれに店長の左手がお客さんのお尻越しにバックから大事なところ弄ってるみたい。下着の横からお指が入っちゃってるし!
さっきの音ってお客さんのアソコの、、、!

あまりの驚きに呆然としてたら店長と目が合っちゃった。
「佳寿美ちゃんお手伝いしてくれる?中に入ってお客様のバストライン確かめてあげて。」
「は、はぁいっ。」
あたしはカーテンをしっかり閉めて、お客さんの後ろに立った。
お客さん胸だけしか隠れないチューブトップと下は伸縮素材の激マイクロミニ御試着中。
あたしは中に入ったのはいいけど、どうしていいかわからずおろおろしてるだけ。それでもなんとなぁーくお店の接客方針は理解出来た。
「素材の感触が気になられてるみたいなの。佳寿美ちゃんチューブトップの上からバスト摩ってあげて。」
あたしは恐る恐るおっぱいに手をやった。
凄ぉい!超巨乳!それに薄い生地だから乳首びんびんになってるのまるわかりっ!よぉーし、頑張って売上に貢献しなきゃ。
まずは手のひらで左右のお乳を廻すように揉みあげてみる。と同時に中指でお客さんの乳首を引っ掻いて刺激してあげる。デリケートな部分だから慎重に、慎重に。
「あの、お客様、生地の肌触りいかがですかぁ?」あたしの初めての接客アプローチ。
「は、はい、、お乳が擦れて、、気持ちいいです、、。」店長がもっとがんばってとばかりに優しく目配せしてくれる。よーし今度はクリクリ摘んでみよーっと。
「お客様、店長のお見立て、バッチリお似合いですよ。素敵なバストがこんなに強調されて、、、」あたしさらに激しく摘んでぷるぷる揺らしてみる。


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