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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」
【同性愛♀ 官能小説】

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「変態ブティック 接客大作戦〜佳寿美がんばります!」-6

「さあ佳寿美ちゃん、後ろ向いてお尻思いっ切り突き出して。いい?あたしのち〇ぽ、いくわよー。」

なな店長の大きなおちん〇がぬるりっ挿入ってきた!

「ぅわぁぁぁあんっ、すっごぉぉーいぃ、き、きっもち、ひいいいいっーーんっっっ!!」

愛美先輩、ミニ捲り上げてパンティー脱ぎ取ると、あたしの顔をその股で挟み込む。すでに濡れ濡れのお〇んこ、鼻に、唇に、あたしの顔中に擦り付けて来る。じゅりっ、じゅりゅっ、お毛々が擦れて音を立てる。いやらしい音。あたし、舐め尽くすように舐め廻す。
「や、やだっ、この子上手すぎ!愛美のま〇ことろけちゃうよおぉ!」
愛美先輩自分のお乳揉みしだきながら更に擦り付けて来る。

乳首のローター、お尻の中の玉、そして店長のちん〇!有り得ない気持ち良さ。狂いそう!ううん、もう狂ってる!
「てん、ちょう、、あいみ、ん、ぷぁい、ひっ、て、もい、い?」

「佳寿美、、わたしもイキそ。イク瞬、間出して、いい、から、ね。これ、あっ、来ちゃ、う、」
出口探して半分露出した玉、店長がお指で押し戻す。店長の腰の動き、更に激しくなる。わたし、愛美先輩のま〇こ吸い続けながら腰をやらしくくねらせる。わたしのま〇こから溢れ出るお汁、もうぐっちゃぐちゃ。
「ななてんちょ、あ、いみせんぱ、ぃ、イキます、佳寿美、っちゃいますぅ、い、い、っくぅぅぅぅー」ーーー・・・あはあああんっっ
「佳寿美ちゃん、今よっ!噴射しなさいっ!」

ぷッ・・、、、プリッ・・、、プル・ル・ルルルぅぅぅ!
ー「また、イクぅ、ああああーーお尻が、佳、寿美のお尻、、いっちゃううううーーー」
恥ずかし過ぎる破裂音と共に玉が放出され、床を踊り動いてる。
あまりの激しい快感にあたしは気を失っちゃった。


「お疲れ様ぁ、佳寿美ちゃん明日も頑張ろうね。将来の店長候補っ!」
「そんな、冗談言わないで下さい。でも嬉しいです。明日も色んな技術仕込んで下さいね。」
「もちろんよ。明日はお客様をお買い上げに導く、指と舌の複合テク、教えてあげる。わたしの身体で。

「はぁい、楽しみです。佳寿美がんばります!」

つづく


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