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男子高校生 斎藤正幸
【学園物 官能小説】

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男子高校生 斎藤正幸-12

「んぁああ!」
秀雄は最初から高速ピストンで突きまくった。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
綾香の柔らかいお尻は秀雄の腰に叩かれるたびにプルンプルン形を変えながら音を鳴らした。
「あっ!んぁ!ああぁ!あっあぁっ!」
綾香は顔をベッドに付いて喘いだ。
「綾香、気持ちいいだろ?綾香のここ泡だってるぞ!」
そう言って秀雄はさらに激しく綾香を突き上げた。
「あっ!あっ!んっ!き、気持ちいっ!いい!んぁあ!すごいっ!あぁ!」
「またザーメン飲ませてやるよ!飲みたいだろ?」
「あっ!んんっ!アッあっ!飲みたい…んっ!秀雄君の全部飲みたい!」
それを聞いて秀雄はラストスパートをかける。
パンッパンッパンッパンッ!!!
「あぁ!んっ!んっ!んぁ!イクっ!アンっ!イッちゃう!いくぅ!んぁああ!」
「うっ!」
秀雄は肉棒を抜き、綾香を秀雄の方に向かせ、開いている綾香の口の中に大量射精した。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
綾香はそれをまた飲んだ。ゴクンゴクンゴクン…
正幸もまた、押し入れの中で射精し自分で飲んでいた。
「美味しそうに飲むなぁ!よし!綾香、次は騎上位な!」
それを聞いて綾香は
「秀雄君…その前に…おトイレ…貸してくれないかな?」
「ん?小の方か?」
綾香は恥ずかしそうに小さく頷いた。
「ちょっと待ってろよ!」
そう言って秀雄が持ってきたのは洗面器だった。
「これに出せよ」
「え?そんな…」
動揺している綾香に秀雄は
「さっき綾香の全部見せるって言っただろ?綾香のショウベンしてるとこ見せてくれよ」

「秀雄君…」
綾香はゆっくり洗面器を股いでしゃがんだ。
しかし尿を出そうとしても、秀雄に見られてる緊張でなかなか出てこない。
すると秀雄は
「あ〜なんか俺も小便したくなっちまった!」
そう言って綾香の口に肉棒の先をあてた。
「綾香、俺のシッコ飲んでくれよ、俺のこと好きなんだろ?ザーメンもあんなにいっぱい飲んでたしよ」
綾香は最初は驚いたが、秀雄の言葉を聞いて、目を閉じて口を開けた。
秀雄は亀頭だけを綾香の口にグイっと入れた。
「出すぞ」
秀雄は尿道から勢いよく尿を出した。
綾香は口の中に次から次へと出てくる尿をゴクゴクと必死で飲んだ。
すると綾香も
チョロ…チョロチョロ…ジョロジョロジョロ…!!
と、綾香も洗面器に放尿し始めた。
(綾香ちゃん…そんなに秀雄を好きなのか…飲みたい!俺も綾香ちゃんのオシッコ飲みたい!)
秀雄の尿を飲みながら自分も放尿する綾香…口の端から飲みきれない黄色い液体が流れでていた。

秀雄は出し終えると綾香の口から肉棒を離して、ベッドに仰向けになって寝転がった。
綾香はお茶で口を洗い、ティッシュでアソコを拭いた。
「綾香、こっち来いよ!もう一発やろうぜ」
秀雄は自分の腰を綾香にまたがらせた。
「ほら、俺のチ○ボ自分で入れてみろよ」
綾香は秀雄の太い肉棒を握って亀頭を自分の割れ目にあてた。
綾香の腰はプルプル震えていた。亀頭の部分が少しずつ入っていく。
「…あ…太い…はあ…」
綾香は亀頭を飲みこむと一気に体重をかけて腰を落とした。
ジュブブブッ!
「あぁ!秀雄くぅん!」
「ほら、自分で腰振ってみろよ。」
綾香はぎこちない動きで腰を動かした。
「あ…んっ…はぁ!はぁ!んっ!」
「もっと大きく速く動けよ!」
綾香はその言葉を聞いて、腰を大きく浮かせ肉棒が抜ける寸前で腰を落とし、その動きを繰り返した。そしてそのスピードを上げていく。


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