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男子高校生 斎藤正幸
【学園物 官能小説】

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男子高校生 斎藤正幸-11

「あぁ!綾香のオマ○コ超いい!」
グチャグチャグチャグチャ!!!
ギシッギシッギシ!!
「んはぁ!あっ!あっ!んぁあああ!!あぃ!あっ!アン!」
二人の結合部のいやらしい音とベッドの軋む音と綾香の喘ぎ声が合唱し、そのリズムはどんどん速くなっていく。
(あの綾香ちゃんがセックスしてる…あぁ)
正幸も再び棒をしごき始める。
「あっ!あっ!んぁあ!秀雄君!ぁあ!イッちゃいそう!あぁ!」
「俺もそろそろ出すぞ!綾香、さっき見てたAVみたいに口に出していいか!?」
「いっ!あぁ!いいよ!んあっ!アンっ!」
グチャグチャグチャ!!!
「あっ!ひぃ!んぁ!イッ!イッちゃう!あぁ!イクっ!!んあっ!!」
綾香の身体が大きく反った。
膣が肉棒をギュウっと締め付ける。
「あ゛〜出る!」
秀雄はジュルン!と、肉棒を抜くと綾香の顔を股いで綾香の開いてる口の中を狙って射精した。
ビュルルル〜!!ビュウ!ビュウ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
秀雄の2週間ぶりの射精。精液は秀雄自身が驚くほど超大量で、濃度が濃く、ドロドロだった。
約1分間射精し続け、どんどん出てくる超大量の精液は、綾香の口の中に溜まっていき、綾香の口に入る用量を超えて溢れてこぼれていく。
射精が終わると綾香は口に限界いっぱいまで入った精液をこれ以上こぼれないように口を閉じ、手で口を押さえながら味的には決して不味いはずの精液をゴクン、ゴクンと飲んでいく。
(綾香ちゃん、精子飲んでる、信じられない、あぁああ!)
正幸は自分の手に射精しそれを舐めた。
「すげぇ!綾香あんなドロドロのザーメン飲んじまってんのか!?しかも超大量だし!」
綾香はすべて飲み終えると「だって…秀雄君のだから…」
「ハハっ!そんなに俺のこと好きか!じゃあ次は俺にケツ向けて四つん這いになれよ」

「う…うん…」
綾香はベッドの上で秀雄に言わるままに白くて丸くて柔らかそうなお尻を秀雄に向け四つん這いになった。
「もっと足開いてケツこっちに突き出せよ」
綾香は恥ずかしそうに足を開いてお尻を突き出した。「もっと開いて突き出せよ!」
秀雄の声で綾香は思い切ってさらに大胆に足を開いて突き出した。
「じゃあ自分の両手で俺によく見えるようにケツ広げてみろよ」
綾香は秀雄のあまりに恥ずかしい要求に戸惑い、少し考えてから
「……秀雄君なら…秀雄君だから…私の…私の全部…見ていいよ…」
綾香はそう言うと両手をお尻にもっていき、顔はベッドに付けた。そして突き出した柔らかそうなお尻を掴み、グイッと開かした。
「綾香すげぇやらしいよ!全部丸見えだぞ!」
「ハァ…恥ずかしい…」
「綾香のマン汁でケツの穴まで濡れてるぞ」
秀雄はそう言うと指を一本綾香の肛門に入れていった。
「あぁ!そんなところ!」
秀雄は指を曲げたり抜き刺ししたりした。
「い…いや…ハァ」
(綾香ちゃんアナル!綾香ちゃんもあそこから毎日ウンコだしてるのか…)
正幸は自分のアナルに指を入れた。
「ん?綾香のアナルいじってんのにオマ○コから汁が溢れてきてるぞ!」
綾香の性器からは愛液が溢れ、糸を引きながらベッドにボタボタ落ちていっていた。
「綾香ぁ、オマ○コがヒクヒクしてるぞ、ほしいのか?」
秀雄の問いに綾香は恥ずかしそうに小さく頷いた。
「じゃあ、オマ○コに極太チ○ボ入れてくださいって言えよ!」
「わ、私のオマ○コに…秀雄君の…ご、極太チ○ボ入れてください…」
秀雄はその言葉を聞いてバックから一気に肉棒を突き入れた。


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