投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

男子高校生 斎藤正幸
【学園物 官能小説】

男子高校生 斎藤正幸の最初へ 男子高校生 斎藤正幸 12 男子高校生 斎藤正幸 14 男子高校生 斎藤正幸の最後へ

男子高校生 斎藤正幸-13

「あっ!あっ!んんっ!あぁ!大き…いっ!あぁ!」「綾香、いいぞ!すっげぇいやらしい!」
正幸は普段とはかけ離れている綾香の姿を見て、棒をしごきまくった。
大好きな男のために一生懸命に飛び跳ねるように動く綾香。
顔はピンクに染めて体中汗だくになっている、小振りで柔らかな胸は綾香の動きに合わせてプルンプルンと上下に揺れ、その頂点にある乳首はビンビンに立っていた。
「あっ!はぁ!はぁ!んっ!ハァハァ!いっ!イキっ!そう!あぁ!イク!いくっ!んん!アンっ!」
綾香は腰をビクビク震わせ、秀雄の体に倒れこんだ。「ハァ…ハァ…ん…ハァハァ」
絶頂の余韻に浸っている綾香。
「おいおい俺はまだイッてないぞ!」
秀雄は体を起こし、正上位に変えて、綾香の足を肩にかついで、猛烈なスピードで綾香を突きだした。
「あぁ!はぁあ!あぁ!あ!イイっ!んぁ!ハァ!ン!」
秀雄も汗だくになって腰を振る。
グチャグチャグチャグチャ!!!
「んぁあ!あぁ!また!またイッちゃう!!あぁ!んぁあああ!」
身体を大きく反らし絶頂に達する綾香。
しかしそれに構わず秀雄は綾香を突き続ける。
グチャグチャグチャグチャ!!!
「ふぁあああ!あぁ!おかしくなっちゃうぅ!あ!あっあっ!んぁああ!」
「あ〜ヤベェ超いい!綾香!次は中出ししていいか!?」
「あっあっ!いいよ!んぁあ!秀雄くぅん!あぁ!んぁ!」
秀雄はラストスパートをかける。
「あ゛〜いく!いくぞ!うっ!」
「あっ!アンっ!…んぁあああ!」
二人が達し、綾香の子宮に三度目とは思えない秀雄の大量の精液が放たれた。
「ハァハァ…秀雄君…好き…ハァ…」
繋がったまま抱き合う二人…熱気のこもった部屋には綾香の甘い体臭と尿とザーメンのにおいが入り交じっていた。

しばらくして秀雄は肉棒を抜いて立ち上がった。
「汗だくだなぁ!一緒に風呂入ろうぜ」
綾香も立ち上がろうとしたがフラついてまた座りこんでしまった。
「おい、大丈夫かぁ?」
「…秀雄君…すごくて…」
「ハハッ!綾香何回もイッてたからなぁ!」
秀雄はそう言うと綾香を抱き上げて部屋を出て風呂場へ向かった。


一方、押し入れの中で全裸で汗だくになりながら、精子が出なくなるまでオナニーをした正幸は、押し入れを開け、誰もいなくなった秀雄の部屋に入った。
ベッドには汗や綾香の愛液でいっぱい染みができていた。
そして正幸は洗面器に入った綾香の黄色い尿を見つけると、洗面器を持ってゴクゴク飲みだした。

風呂場の方からは再び綾香の喘ぎ声が聞こえてきていた…



終わり。


男子高校生 斎藤正幸の最初へ 男子高校生 斎藤正幸 12 男子高校生 斎藤正幸 14 男子高校生 斎藤正幸の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前