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西森自己満ラジオ
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西森自己満ラジオY-4

西 「埼玉にお住まいの、ビリジアンさんからです。西さん森さん、居たら中山Pこんにちは」
森 「こんにちは」
西 「いつも楽しく聞いています。今回は西さんに聞きたい事がありメール致しました」
森 「しっかり答えたげて下さい」
西 「西さんの本職はなんですか? 自己紹介の時に言ってらしゃらなかったので、気になってしかたありません。 俺の職業は当たり屋です」
森 「嘘ついたらダメじゃないですか! 放送作家でしょ、放送作家!」
西 「じゃあ、当たり屋兼放送作家という事で」
森 「なんでそんなに当たり屋にこだわるんですか…… 当たり屋って犯罪じゃないんですか?」
西 「さてさて、そんな冗談を言っている間に!」
森 「はい」
西 「出来上がったみたいですよ〜」
森 「うわ〜、トマトの赤いのが緑をよけいに際立たせていて、キモイ」
西 「じゃあ、ほら グイグイっと」
森 「うわ! これやばい臭いしてますって。絶対飲み物的な臭いじゃないですよ。なんか動物園の草食動物のエリアみたい感じ」
西 「すべこべ言わんと飲まんかい!」
森 「じゃあ行かせていただきます!!」
西 「おー、おおー!! すげぇな綺麗に飲み干して」
森 「これ、けっこういけるかも」
西 「……、お前はどんなけ味音痴なんだよ……」
森 「いやいけますって、西さんも飲んでみたらわかりますから」
西 「絶対に嫌です」
森 「ほらそんなこと言わずに」
西 「あ〜と、そろそろお別れの時間ですね。この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者の方々の提供でおおくりしました」
森 「じゃあ舐めるだけでいいですから」
西 「本当にいけるの?」
森 「舐めて見ればわかりますって、ほら」
西 「舐めるだけだからな、飲まねぇからな! ペロ ………… ギャァァァ」


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