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制服の下の真実
【教師 官能小説】

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制服の下の真実-3

「橘ゴメン。橘ゴメン。」
そう繰り返しながら乱暴に制服を脱がして行く。もう止められない。橘が悪いんだよ。俺、毎日必死だったんだから。毎日お前見てたんだよ。毎日お前見てたのに・・・・。何で気付かなかったんだろ・・・・。
橘のおっぱい・・・・何回想像して一人エッチしたことだろう。
橘のおっぱいは、想像通りだ。白くて柔らかくてスベスベしてる。俺の想像の中では、乳首をこうコリコリすると橘は悦ぶんだよな・・・・

って、全く感じてねぇ・・・・

「先生って、経験すくないでしょ?」
冷めた顔で橘が言い放った。
俺の橘はどこだ?恋焦がれていたあの少女はどこにいってしまったんだ?夢だ。これはきっと夢に違いない。そうだ。これは、悪夢なんだ。
「ねぇ、するのしないの?」
体を起こして橘が言った。
「そりゃ・・・・。するけど・・・。」
「じゃっ」
そう言うと、慣れた手つきでネクタイを解き、Yシャツのボタンをゆっくりはずしていく橘。
あぁ、橘が俺の服を脱がしている。
感動と興奮で息子がギンギンになっていくのが分かる。
「あたしも脱いだ方がいい?それとも、もうここまで脱がしてるんだから全部脱がす?」
「あっそれはもうお任せ致します・・・・。」
何で敬語になってんだ?
橘は躊躇することなくするすると脱いでいく。
あぁ、橘の裸。嘘みたいだ・・・。俺、橘の裸見てるよ。きれいだなぁ。本当にきれいだなぁ。

ぼんやりと眺めていたら、橘がいきなり息子を握ってきた。
「立派なもの持ってるじゃん。」
そして、俺の息子は橘のかわいい口に含まれた。
「あっ!」
咥えられただけなのに、もう出ちゃいそう・・・・。我慢我慢!違うこと考えよう。ハゲ教頭の顔でも思い出そっ。
じゅるっじゅぼっじゅぼっじゅぼ
橘ぁ・・・・。巧いよ。巧すぎるよぉ。嬉しいけど悲しい。あっそんなとこまで舐めちゃうの?だめだ。完敗だ。
「っでっ出ますっ。」
ものの二分もたたない内に俺は橘の口の中に射精した・・・・。
艶めかしい笑みを浮かべた橘は、俺にキスをしてき・・・・た?
「っん?!!んーんー!!」
俺の精子を俺に飲ませてきたのだ。
「おいしいでしょ?たんぱく質たっぷりだしね!」
橘は笑いながら俺を見ていた。
「もうおわりなのかなぁ?先生!」

ベッドに乗り俺を挑発してくる。今度は俺の番だ!目にもの見してくれるわっ!!
萎んだはずの息子がまた臨戦態勢になる。大人のSEX味合わせてやろうじゃないのー!

ベッドに勢いよく乗る俺。ここは戦場だ。橘を立ち直らせる為にも俺がやらねば。

最初は優しくおっぱいから・・・・。

っと!橘?

橘は、俺に向かって大きく足を広げた。


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