制服の下の真実-5
「っんっんっんっぁぁあぁ。ぃっぃいくぅ。いっちゃっぅぅう。」
ばつんばつんと腰を打ち付けていく。
「はっん。おっれっもっもぅ・・・んっいく。」
「んんーんぅーぅうんー。」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
橘を壊してしまうくらいに、ばっつんばっつんばっつんと激しく腰を振りそのときを待った。
「ぃぃぃいー。あぁぁん。あぁぁぁぁぁぁぁん。」
「ぅおぉぉぉぉー!」
そして、俺はコンドームが破れてしまいそうな勢いで射精した。
「70点。まぁ合格。」
不能になった俺に橘はそう告げると身支度をして帰ろうとしていた。
「たっ橘!待ってくれ。」
「何?」
「また次はあるのかな?」
「はぁ?次?したけりゃお金。あと、その命令口調止めたらね。」
「はっはい・・・・。」
俺、片岡玲雄。23歳。職業 教師。
今、生徒にお金払ってSEXしてもらってます・・・・。
・・・END