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教師×生徒=trouble
【教師 官能小説】

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教師×生徒=trouble-6

「いんっ!?」
舌の表面でねっとり包み込んで、強く吸われた。
「やぁ!あっはあ―――ぁ!」
イッてしまった…。
こんなガキに…。
駄目だ。頭の天辺までふらふらする…。
おしっこがもれそうなほど温かいものが豆粒で息づく。あ○こがひくひくと喘ぎ、愛液がぬらぬらと内腿をひんやり汚した。
悔しい。
「早くして…」
力を振り絞って腕時計を見る。
なっ!?
「あと20分!早くヤリなさいよ!」
慌てる梓に、苦笑する崚。
「どうでもいいじゃん…」
「よくないっ!ヤる気ないなら、これで打ち切りよ」
腹筋で半身を起こした梓に、崚が何げに脅す。
「ああ、続きはM女にしてもらおっかな…」


「駄目よっ!」
そら来た。
ふふ、案の定だな。
「コンドーム、新しいのにした?」
「今つけるよ」
「一気に来て」
「大丈夫かよ?」
「いいからっ!5分で済ませて!何、横着しているのよ?あなたは…」
まぁったく、わかんねぇ先生だなぁ…。
とりあえず指で秘穴を軽くならしてみる。
キツキツじゃん?それにまだ固い…。
「先生、痛いぞ?」
「いいからっ!」
「処女…じゃないよな…?」
「安心して」
ちっ!
急かされるのも痛くするのも趣味じゃないが…今は先生を逃したくない。
あとでそっぽ向かれては困るからな。
まぁ、いいさ。
仰せのままに。


「んっ…ぐぅぅぅ!?」
遠慮なく梓の中を犯す崚。
い、痛い…。
息が詰まる…せっかく濡れているのに、変ね…。
久しぶりだから?
やっぱり不感症だから?
苦痛で歪む梓に、崚は情けなそうに見守る。
「なっ?痛いって言ったじゃん…」
何とか息継ぎして、梓は強がる。
「大丈夫…から、来て…よ!時間、…ないからっ!」
「あ〜、もう仕方ねぇなぁ」
梓の手首のネクタイをほどいて、ブラウスのボタンを外す。
「止め…てよっ!」
「いいから」
乳首を吸われた。
「あんっ…」
案の定、梓の全身から強ばりが消えてゆく。一気に。
「やっぱり吸われるのが好きなんだよ、先生…」
崚の腰が進んできた。
「んっ、知らない…」
「嘘つきな唇だね…」
キスしてきた。優しく。
上唇を噛んで。
下唇を噛んで。
合わせ目を舌でなぞって。
腰がぐっと来た。
「はっ…」
口が開いた。
崚の舌が埋まる。
「んん…」
胸を揉まれながら、突起をつねられる。ぐりぐりと弄っては引っ張る。


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