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教師×生徒=trouble
【教師 官能小説】

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教師×生徒=trouble-7

「はぁ!」
乳首の刺激が鋭くあ○こに来た。
吸われた。
「あああぁ…」
感じる。本当に…。
肋骨辺りの肉がきゅぅぅぅんと切なくひきつる。
知らず知らず内股が崚の腰をきつく挟んだ。肉壁がうにうにと蠢く。
「あ。中が柔らかくなってきたね、先生」
崚が奥まで滑らかに突いてきた。
「ああぁああっっ!」
き、気持ちいい…。
ぎゅっと膣が締まった。
「いいよ。もっと感じて」
もう一突き。
「はああっ!…もっ…いいから、早くイッてよ!」
「またまた…」
余裕ありげに笑う崚が、梓のプライドを逆撫でした。
年下に、しかも生徒に!
浅ましく感じた自分が嫌だ…。女としては及第点でも、教師としては落第どころか失格だわ!
なんで気遣う必要あるの?
そんな優しさなんかいらない。ヤリたきゃ、さっさとヤレばいい!
馬鹿にしないでよ!
「私のあ○こを貸してあげてるんだから、さっさとイキなさいよっ!」
思わず怒鳴った。
「何だよ、それ…?」
さすがにムッと来た崚。
「ああ〜、あと10分!」
腕時計を見て青ざめる梓。
遠くでチャイムが鳴った。
「本っ当に!しらける先生だな!強くするから覚悟しろよ!」
ずぅ…んと地鳴りのように深く重く抉られた。
「あっあ―――っ!!」
呆気なくイッた。
膣の奥深いところから強烈な甘怠さが伝播する。
「やったねっ」
勝ち誇った崚の腰はまだ止まらない。怒りに後押しされて。
梓の膝裏に手を当てて、芝生に押しつける。股間いっぱいに崚の全体重がのしかかってきた。
「…んぃやぁああ!!」
イッたはかりで感じやすくなった秘壺を懲らしめるよいに。ぱんぱんぱんっ、痛いほど肉音が響く。淫水までが裏切るようにハモる。
「先生…乱暴なのが好き、…なんだな?…なぁ!」
「ち、…違っ…」
「嘘つけ!…くっ…うるさく急かしやがって!」
中を揺さぶって更に掘り下げる。
「んわぁああん…っ…!」
体中から力が失われ、代わりに快感が倍増してゆく。
「気持ちいいんだろ!?…おぅ、すっげぇ…締めつけてくるぜ!」
また強く来た。
「ふはぁ…あああっ!」
快感が子宮からお腹へ、食道へ胸へ頭へと突き抜けてゆく。何度も何度も。
「イッちゃえ!」
渾身の一撃。
「ひぃぅ!…っ…ぅ!」
崚の唸り声と共に、痛く狂おしい絶頂に眩みながら―――。


イッた…。
やっとイッてくれた…。
壊れるかと思った…。
壊れて死ぬほど感じまくった…。
下半身の感覚が麻痺している。子宮だけがやけに熱い。じんじんじん。
駄目。頭が霞んでゆく。
このまま失神する訳にはいかない。喉が渇いた…。
「…先生…行かなくてもいいのか…?」
甘怠い腕を何とか上げて時計を見る。
あと5分。
ああ、気が遠くなるような3分だったわ…。
力を振り絞って半身を起こす。崚も起き上がった。
シャツの袖で、梓の濡れてぬかるんだ花芯を拭う。


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