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玲菜が奴隷にされた日
【鬼畜 官能小説】

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命の値段-5

「売女に前戯なんていらねぇよな。」
上木は濡れていないワレメに狙いをさだめると、中に押し入っていった。
『くっ…』
乾ききった膣をかき回されてリサは顔を歪めた。上木はかまうことなく、むしろその表情を楽しんで出し入れを続けた。しばらくすると中から少しづつ潤いだし、出し入れするのもスムーズになった。苦痛な売春という行為を日々していくうちに、苦痛から開放される為に、リサの体は適応するようになっていた。
『あっ あぁ あぅー いい いぃー』
リサは自分でも感じだし、高々と声を出し始めた。だが、さっきはマーシャの、家では玲菜のオマ○コを弄んでいる上木にはリサの穴は緩く感じられた。
『てめぇが感じてどうするんだ。俺は全然気持ちよくないぞ。もっと締め付けろ!』
リサは下半身に力をいれるが、締まりはほとんど変わらない。
「クズが!」
上木はリサの中からイチモツを抜くとアヌスを貫いた。
『ひゃーっ!あぁーん!』
イチモツについたリサの愛液の助けもあり、アヌスにもすんなり入っていった。(なんだこれは!?)リサのアヌスは緩み、全く締め付けてこない。13歳とはいえ幼い頃から客をとっていた。しかも発育前から挿入可能なアヌスは、オマ○コ以上に酷使されていたので、緩いのは当然だった。
「全然良くねえだろうが!」
上木はイチモツをオマ○コに入れなおすと、両手でリサの首を絞めた。
『あぐっ!!』
リサは苦しさでもがいた。それと同時に、リサのオマ○コは締め付けを強めた。
「緩い時は、首を絞めたら締め付けが良くなるとは聞いていたが、ほんとうなんだなぁ。」
上木は感心すると、リサの膣の感触に酔いしれた。
 パン パンッ パンパンッ 
手に力を込めながら激しく腰を振った。肌と肌のぶつかる音が響く。
『うぐぐ…』
締まりはますますよくなり、上木の手にも力が入る。
 パン パンッ 
膣がこれでもかといわんばかりに締まった。
「うっ!」
 ドクン ドクドク 
リサの中で激しく脈を打ちながら上木は果てた。
『よかったぞ』
上木はリサから手を離すと満足そうに言った。しかし、リサからは返事がない。
「気絶でもしたか?」
リサの顔を覗き込んだ上木は凍りついた。
「!!」
リサは目を開ききり、鼻水と涎を垂れ流し、動かなくなっていた。胸に耳をあてても、心臓の動きがない。
「チッ!強く締めすぎたか!どうするかな。」
リサの亡骸を前にとまどったが、とりあえずはチャーリーを呼ぶことにした。チャーリーとの話し合いの末、マーシャは臓器の闇取引が成立したので特に賠償はいいが、リサの方は損失分を払うことになった。
ミシェルを残し、マーシャとリサはチャーリーに持ち帰ってもらった。上木は初め見たときから3姉妹の中でミシェルが一番気にいっていた。浣腸をしてからすでに2時間以上が経過していた。
「これからが本当のお楽しみだ!」
ミシェルは長時間浣腸を入れられ放置され続けた為、腹はゴロゴロと鳴り響き、全身に鳥肌をたたせ脂汗を流していた。ミシェルのマスクを取ると白目を剥いて、苦しそうに息を吐いていた。
(もう少し長かったらこいつも壊れてたかもしれんな)
『だ…出させて…』
ギャグボールをはずすとミシェルが弱々しい声で訴えてきた。
『よしよし。風呂に行って出そうな!』
そういうと上木はミシェルを肩に担いだ。
『ぐぇえっ!』
肩に浣腸で膨らんだ腹が乗り、圧迫されたためにミシェルは苦しさが限界になり、今にもは吐きそうになっていた。風呂に行くと湯船に入り、ミシェルの手をバスタブに置いた。


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