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玲菜が奴隷にされた日
【鬼畜 官能小説】

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命の値段-4

『ぎっ…』
マーシャは一瞬のけぞるとそのまま気を失った。上木が半分ほど入れたところで奥にぶつかった。上木はピストンを繰り返したが、マーシャが気を失っているのが気にくわなかった。
「おもしろくねぇ。」
『リサ!こいつは勘弁してやるからお前が代わりにやるか?』
腰を振り続けながらリサにたずねると、リサは深くうなずいた。
「よぅしっ!」
最後の一突きと上木は勢いよくたたきこんだ。
“グチャ…”
上木のイチモツの先が明らかに今までと違う感触を感じていた。
(子宮を突き破ったか?まずいな)
上木はイチモツを引き抜くとマーシャを別の部屋へ移し、チャーリーに電話をかけた。マーシャのアソコから大量の血が流れ出ていたが、強引にはめた為に入り口が裂けているのだと思ったリサはこれ以上妹に負担はかからないと一安心していた。しかし、実際は一刻を争うほどの重傷だった。
電話の向こうでチャーリーは
『捕まるから病院には連れて行けない。こっちで治療して無理ならそれまでだ。追加で金をもらうが咎めはしない。今日中に行くからおいといてくれ!』
とだけ言い、客が無茶をすることはよくあることなのか、別に焦った様子もなく陽気に対応していた。上木自身、チャーリーの組織から罰則があるのを恐れていただけで、マーシャをそれほど心配していたわけではないのでホットしていた。
マーシャは放置し、リサの待つ部屋に戻ると、リサが
『マーシャは?』
と心配そうに聞いてきた。
『この後どうするかはお前次第だ。』
上木は怪我の事は言わず、そうとだけ言ってリサの前に立った。
『楽しませてくれよ!』
『……』
リサは無言のままだった。その態度に上木は腹をたてたが、顔には出さず、手をリサの股間に伸ばした。
 ブチブチッ
『ひぎゃーっ!』
てっきりおま○こをまさぐられると思っていたが、上木はリサの薄い陰毛を一気に引き抜いたのだ。左半分だけがツルツルになり、赤く腫れ上がっている。
「バランスがわるいなぁ」
上木はさらに右の、残された毛も掴んで抜こうとした。
『痛いのは嫌か?』
リサは激しく首を縦に振った。上木は陰毛から手を離すと、リサの耳元でささやいた。
『じゃあ、熱いのにしよう』
リサの顔がひきつった。上木はジッポを取り出すとリサの毛を焼きはじめた。
『ひいーっ!』
リサが悲鳴を上げた。陰毛はチリチリに焼け焦げ、炎は恥丘を襲いはじめていた。
「おっと」
上木はジッポに蓋をすると、今度は焼け残った毛を剃刀できれいに剃り落とした。
『どうだ綺麗になっただろ。嬉しいか?』
『…』
リサは無言のままだった。
『俺はそういう態度は嫌いなんだよ!』
上木は剃刀の刃を縦に引いた。
『痛ッー!』
剃刀はリサのクリ○リスを覆う包皮を切りつけた。
『次はクリ○リスを真っ二つにするからな。わかったか!…返事は?』
『…は、はい。わかり…ました。』
リサの返事を聞くと上木は満足そうに続けた。
『俺のモノが欲しいだろ?』
剃刀をリサの肌にピタピタとあてる。
『は…い』
リサには選択の余地などなかった。
普段散々体を売っているが、こんな仕打ちを受けたことはあるはずもなく、リサは恐怖に襲われていた。
(何をされるの?早く終わって)そう願うしかなかった。


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