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お勉強しましょ!
【ショタ 官能小説】

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お勉強しましょ!-4

割れ目の両側、なだらかな膨らみに、すごく細いねじれた毛が濡れてぺちゃっとはり付いています。
濡れているのは割れ目の中から出ている「おツユ」のせいだとすぐにわかりました。
両側の丘を指で撫でてみました。ヌルヌルです。
割れ目の内側から薄い茶色のびらびらがはみ出し、両方から折り重なるようにして割れ目を塞いでいるかのようです。
べちゃっと重なっているように見えたのは、さっきまでパンティに押さえつけられていたからだと思いました。
びらびらを指でつまんで割れ目を開こうとしましたが、ヌルッと滑って上手につかめません。
仕方なく両方の親指を割れ目の左右に置いて、ギュッと押さえました。
片方の指が中にめり込みました。こんどは割れ目が開き、中がはっきり見えました。
同時にきれいな赤い色の奥の方から、サラサラに近いちょっとだけ白っぽい液がジュワッとにじみ始めました。
すぐに丸い雫になって、お尻の穴の方に流れ落ちようとします。
僕は2本の指でそのおツユをすくいとり、匂いを嗅ぎ、舐めました。
ほとんど無味無臭でしたが、おばちゃんのおツユなんだと思うと、ちん○んがキュッとなりました。

さらに力を入れて割れ目を開きました。肛門に近い方に閉じてはいましたが、穴の入り口がありました。
人差し指を突っ込んで左右に引っ張りました。白い粘液がはり付いたシワシワ、ヒダヒダの穴の中が見えました。
もっと強く穴を広げました。入り口がポッカリと開き、空洞がみえました。中は奥まで真っ赤です。
壁全体が、なんだかうねっているようです。
一番奥に黒い点のようなものが見えました。ずいぶん後になって教えてもらったのですが、それが子宮の入り口でした。
僕は夢中で穴の中に指を入れました。1本では緩いとわかり、3本同時に突っ込みました。
おばちゃんが腰を浮かせました。
「もっとしてっ」と、おばちゃんがおねだりしているように感じられました。
僕はメチャクチャ激しく、速く、おばちゃんの穴に指を出し入れしました。疲れて来ると出し入れをやめ、穴の中の3本の指をぐるぐる、グリグリと動かし、穴の壁を擦り続け、奥の壁を突つき上げました。

「あっ、りき、くんっ。そこ、そこよっ! あっはぁ〜っ、気っ持ちいい」

おばちゃんはいつの間にか僕のちんち○を舐めるのをやめ、腰にまわしていた手を僕の頭の方に回し、僕の指の動きに会わせて自分の腰を突き上げるようにしています。
手で僕の頭を押さえているのは舐めてほしいからだとわかりました。
指を抜きました。はっきりと白い粘っこいおツユが指にへばりついています。入り口の穴は開いたまま、やはりねばねばがはり付いています。
指のおツユをきれいに舐め、穴の入り口に口をつけました。

「あっっはあーっっっっ、りきく〜ん」

叫びながらおばちゃんは僕の頭を両手で押さえつけ、下から腰を突き上げて僕の顔に割れ目をごりごり押し付け始めました。
割れ目はすぐにパックリと開き、僕の顔はおばちゃんの割れ目に埋まりました。
息が苦しくなりましたが我慢して舌を出して穴を舐め続け、出て来るおツユを飲みました。

激しく腰を動かし続けていたおばちゃんの動きが止まりました。
「はっはっはっ」というおばちゃんの息づかいが後ろから聞こえます。
ちょっと休むのかなと思っていると、違いました。


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