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お勉強しましょ!
【ショタ 官能小説】

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お勉強しましょ!-1

中学3年の夏休み、僕は仲良しの健一と毎日一緒に高校の受験勉強をしていました。
互いの家を1週間ずつ交互に行き来し、昼ご飯はその家で作ってもらっていました。

健一の家に行った日のことです。 その日、健一はサッカー部の試合で朝から県東部の総合競技場へ遠征していて、家にはおばちゃんだけでした。
そのことは前もってわかっていましたが、お互いの親の約束で、そんな日も順番を狂わすことはしないことになっていたのです。多分、お昼ご飯の準備の都合なんかがあったのかも知れません。

朝10時ごろから一人で二階の健一の部屋で勉強をし、一息入れて次の科目に取りかかろうとしている時、おばちゃんがお昼ご飯を持って来てくれました。高菜チャーハンと卵スープ。
いっぱいになったお腹をさすりながら、食器を下に持って下りました。
おばちゃんがいなかったので台所に食器を置き、ついでにトイレに行きました。
ドアを開けたところが洗面所兼脱衣場みたいになっていて、右側がお風呂、左側がトイレです。
トイレに入ろうとした時、洗面所の窓越しにおばちゃんの姿が目に入りました。 裏庭で隣のおばさんと楽しそうに話していました。
チラッと目の隅に小さな黒っぽい布切れが映りました。
その瞬間は何も意識しなかったのですが、おしっこをしているうちにムクムクッとちんち○が固くなり、おしっこが便器の外へ飛び散りそうになりました。
洗濯機の上にあった黒い布、おばちゃんのちっちゃいパンティだと気づいたんです。
チラッとしか見ていなかったはずなのに、薄くて、黒くて、裏返しになっていて、白っぽいカスが付いていた。
そこまで思い出しました。
ち○ちんがますます固くなって、パンツにしまいにくくなりました。
トイレから出ました。 おばちゃんたちの話し声は外でまだ続いています。
窓の向こうから見えないように洗濯機の前にしゃがみ、おばちゃんのパンティを手に取りました。
大人の女の人の汚れたパンティ。見るのも触るのも初めてです。心臓がバクバクしました。
こんなに小さいのがおばちゃんのあそこを覆っていると考えただけで、頭の中が真っ白になりそうでした。
広げてみます。すごく伸びます。一番底のところ、布が2枚重なっていました。
おしっことかあそこの中から滲んでくる汚れを吸い取るために2枚になってるんだとわかりました。
その部分は白っぽくカサカサに乾いていて、薄らと黄色い線が後ろから前に4、5センチほど付いていました。多分、おばちゃんのウンチだと思います。
乾燥しているせいか匂いはしませんでした。
舐めました。舐め続けるうちに濡れ具合が増して味と匂いがきつくなって行きます。酸味のある味と匂いです。
夢中で口の中に入れてしゃぶりました。たまらず射精しました。

「出たぁ。どうしよう!」

洗面所を見回してティッシュを探しました。見つかりません。
立ち上がってパンツごとジャージを下ろし、さっきまで口に入れていたおばちゃんのパンティで精子を拭き取りました。
ちん○んやち○毛、パンツにべっとり、ベチャーとへばりついた精子を 拭いてるうちに、また出したくなりました。
パンティをちん○んに巻き付けてしごき、もう少しで出そうになった時です。

「じゃ奥さん、今晩ね!」というおばちゃんの声が聞こえ、勝手口の戸がバタンと閉まりました。
やばいっ。慌ててパンティを放り投げ、ジャージを上げて廊下に出ました。


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