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お勉強しましょ!
【ショタ 官能小説】

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お勉強しましょ!-5

「力君、おばちゃんすごく気持ちいい。舐めてくれたとこ、膣なのよ。膣の入り口。指で掻き回してくれたのが膣の中。一番奥の壁がね、子宮なの。おばちゃんね、全部感じちゃうの。半分以上イッちゃった」

おばちゃんは僕の背中を優しく撫でながら話します。
時々ち○ちんにチュッと吸い付きます。

「ああ〜、最後までイキたい。全部イキたいの、おばちゃんを気持ち良くさせて! 力君、今度はお豆さんを舐めて。クリちゃんよ、知ってるでしょ。おばちゃんが一番感じるとこなの。ほらここ。割れ目の一番上、おへそに近いところよ」

僕は上半身を起こし、おばちゃんが自分で広げた割れ目の上の方に目をやりました。
小さい三角形の袋のようなものが上にめくれ、小ちゃな固まりが見えました。

「コロンと丸いのがむき出しになってるでしょ。普段は割れ目の中に隠れてるんだけど、今みたいにイキたくなると割れ目から顔を出して皮が剥けるの。ここをね、力君のベロと歯で優しく舐めたり噛んだりしてほしいの。指はね、膣の中に3本入れたままにしておいて! お豆さん舐められたら腰が勝手に動くの。だから指は動かさなくても膣の中も自然に感じちゃうの。きょうはもうすぐにイッちゃいそう。お願い、力君!」

さっきのようにおばちゃんの上に重なりました。指を3本突っ込みます。コロンとしたお豆さんに口をつけました。
おばちゃんが腰を2度、3度上に突き上げました。気持ち良がっているのがはっきりわかります。
おばちゃんの割れ目の匂いがいつの間にか強くなっていました。いい匂いです。
舌でゆっくりと舐めます。前歯でかすめるように噛んでみます。コリコリした感触です。
繰り返しているうちに、おばちゃんの声が動物の唸り声みたいになってきました。

うう〜っ、うゎあ〜おう、おおーっ・・・・

低く押し殺したような唸り声に合わせて、腰を細かく震わせながら突き上げてきます。
5分もしないうちにおばちゃんの声は唸りから叫びにかわりました。
くわえていた僕のちん○んを口からはなし、いやらしい言葉が大きな叫び声になって出てきました。

「ああーーーーっっっ、おま○こがぁ〜、りっき、く〜ん、おばちゃんのお○んこがぁ〜、あはははっっっ、イク、イク、イク、イッちゃうよぉ〜〜〜〜〜〜」

おばちゃんは僕を乗せたまま、全身を弓のようにのけぞらせ、固まりました。
やがて一気に力が抜けたようにドタッとベッドに全身を落としました。
振り返りました。おばちゃんは半分目を開けていますが意識はないようです。口から涎が垂れています。
さっきまでおばちゃんに舐められていたちんち○は、おばちゃんがイクのと同時進行で大きく固くなっていました。
ただ2回出していたおかげで、射精はまだです。でも、3回目の限界が近づいていました。

僕は体の向きを変え、ちん○んを両手で押さえておばちゃんの穴の入り口に当てました。
ゆっくりと腰を前に突き出すようにして、割れ目に押し付けました。
穴が半分開きかけたままだったせいで、ち○ちんは簡単に奥まで突き刺さりました。
夢中で穴の中を突きました。
なんだかおばちゃんの膣の壁が、ちんち○に絡みつくような感じです。
構わず突き続けました。ちん○んの付け根の骨と、割れ目のすぐ上の骨がゴツゴツとぶつかっています。
膣の入り口から固いち○ちんの先で膣の壁をきつく擦り、最後に力を入れて奥の壁を突っつきます。
4回、5回と続けていると、おばちゃんが「うっ」と言う声を出して目を覚ましました。


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